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今日は朝から異常に気持ち悪くて、さっき吐いた^^;
まだ吐きそうですが・・・。
記憶にある中では、人生二度目。
一度目は、陣痛中に吐いたw
陣痛は、吐く人も結構いるみたい。
ありえない痛みの時って、人間は吐くこともあるらしいですので。
「吐く」と思った瞬間、
「今日は、ばばもいないし、旦那は会社だ。やばい」と思ったw
台所で吐いてる私をじっと見てる子供の視線を感じながら、
今、私に何かあったら、子供は?倒れるわけにはいかん~と思ったわけです^^;
子供のこの先の成長とか、そういう長期的なことじゃなくて、
まだ今日はお昼食べさせてないじゃん、とか
このまま倒れたら、救急車は誰が呼ぶんだ?とか
一緒に病院について来ても、泣くだろうな~とかww
胃は強いほうなので、気持ち悪いとかってのは、
つわり中以外、ほとんど経験がない。
(最近はつわりなのか胃が荒れてるのかわからないけど^^;)
j人生一度目の嘔吐が、えらい痛みの中でのことだったもんで
吐くということ自体、大げさに考えてしまうわけですよw
吐いてる間、子供に「ちょっと待ってて・・・」と言ったら、何とか待っててくれましたが
吐いた直後、しまじろうの本を持ってきて「これ~本(読め)」と言われました^^;
吐き気こらえながら読みましたよw
いつも「やばい、もうダメ」っていう不健康な中で子供の相手をしてるので(笑)、
体力つけなきゃなあとは思っているんだけど。
ものすごく実感した瞬間でした・・・w
さて。
29日からポリープの手術で入院します。
出血量次第なので、退院日は決まってませんw
ずっと出血していることで、ポリープに雑菌がつき、
破水が起こって早産、流産に繋がる可能性があるということで
今回、切除することにしたわけですが。。。
切除することで一時的に出血が増えることになりますので、
様子見と、消毒して感染のリスクを減らすための入院です。
3センチ大のポリープが何箇所かあり、
根元が深くて太いのもあって、完全には取りきれないそうです。
根元が残るので、取ってもまた出血する可能性はあるんですが・・・。
この2ヶ月、取っても取らなくてもリスクがあることを散々言われましたw
医者からしたら「取ったから流産した」「取らなかったから流産した」なんて
言われたくないですよね。
でも別に心配はしていません。
自分のことより、子供を預けるほうが心配^^;
ケセラセラ~♪
現実に目を背けているわけではなく。
やれることをやったら、あとは腹を据えるしかないじゃん?
ついでに近況。
車ですが。
地震で倉庫のエレベーターが落ちたとかで、納車がいつになるかわからないと言われたんですが、
その後、新しく車を作ってると連絡があり、4月中にはうちに来る予定。たぶん。
(ホントかいな。エレベーターではなく、車が凹んだとか?w)
3月初旬から、義母さんは北海道に行ってまして、まだ帰ってきてません~w
北海道のおばあちゃんが、かなり痴呆症が進んでいて、何度か面倒を見に帰っていたのですが、
今回、地震の影響もあって。。。いつ帰ってくるのやら^^;
そんでもって、うちのおじいちゃん。
2月の下旬に、親戚が集まって白寿のお祝いをしたばかりだったのですが、
こちらも地震直後から急激に「あれ?」という状態になりはじめ、
お迎えも近いのかなあ。。。という状態。
明日、うちの母親も仕事を辞めることになり。
(だからこそ、ギリギリセーフで子供を預かってもらえるんですが)
その数日前に、5月下旬完成だと思っていた駅のエレベーターも完成し、
やっ~~~~と階段から解放されました。
これで、ばば1人で電車乗ってベビーカー押しても、何とか病院までの見舞いが可能・・・><;
(私が入院する病院は、地元の駅近くなのです)
家から電車に乗るまでには、3箇所のとても長い階段があり、
これが本当にネックだったのです。
ありがたや~。
でも横浜線で一番遅いんじゃない?w
あ、菊名もないか?
他にもいろいろ、周りでバタバタしているこの頃です。。。
このとろ、ホントに福島原発のことでいろいろな話が出回っています。
ネットでも、もういろいろ。
数日前も、親戚から「絶対外に出るな!今度雨降ったら危険!」と言われたりで。。
大阪にいるイトコで、どこの大学だっけか(--;)の助教授がいるんだけど
その友人が放射線の専門だとかで、もっぱら周りでは「政府の発表は嘘」らしい。
旦那の会社は外資系なのだけど、福島原発180キロ圏内に入ってはならない、
入るには社長の許可がいる、というメールが海の向こうの本社からきたり・・・
こうなってくると、何を信じていいかわかりません。
こういう時代です。
最後は、自分のはらわたに聞いて、自分で責任を持って
自分はどうするのかを決めるしかないのでしょう。
個人的に思っていることですが、ウランも原子炉も「意識」
というものを持っていると思います。
噴出しちゃう話ですか?(笑)
でも、私たちは、その便利さを今日まで享受してきたのですし、
今まで頑張ってくれてきたことに、感謝しなければならないと思っています。
人間の強欲で、地上へ引っ張り出されてきてしまったんですから。
先日、「静岡の原発停止のお願い」の署名にも参加しました。
ここらあたりで、ウランさんたちには感謝して、静かに眠りについてもらうことにして、
核の時代から、自然エネルギーに転換しなければならない時がきていると思います。
今回の原発について。
数日前からツイッターでも拡散されている記事をここに転載します。
※この記事は3月14日時点のものです。
この記事を信用するかしないかは、個人の判断で。
ついでに、記事の一番最後に、放射線を中和する食品の記事も転載しておきます。
★Yousefさんのmixiより転載★----------------
注:----転載や引用等ですが、このウンコ臭い日記が書いた本人の予想を
はるかに超えて出回ってしまった結果、出所不明で真偽も分からない
チェーンメール状態になるのだけは、何があっても絶対に避けて欲しいと思っています。
全く違う意見や計算結果を出す人の意見が、僕に向かず宙に浮いてしまうのも納得できませんし、
これだけの人に読まれたのに後はどうでも良いや!という無責任な態度をとりたくもありません。
転載や引用等、全く気にしていません。しかし、お願いです、どうかここのリンクをそこに貼ってください。
文章だけコピペして出回らせるような事は、出来るだけ避けてください。よろしくお願いします。
アメリカのテレビを見てたら、どの局もやれメルトダウンだの爆発して広範囲に
放射能がどうたらだの壊滅的な状況になりそうだので本当に酷い言われようなんで、
ちょっとながーい小言を言わせて頂きたく思います。
仕組みのお話から入るから少し退屈かもしれないんだけど、
まあお願いだから読んでくださいよ。
原子力発電も火力発電も、燃料が違うだけで結局どっちもやってる事はほとんど同じ、
水を温めてタービンを回す発電なんですね。原子力発電ってのは、
火力発電が本来石炭等を燃やして得ていた熱を、核反応によって得ている物なんです。
火力発電に比べてずっと熱効率が良い上、COxやNOxを排出しないので環境に優しく、
皆の電気代が安いのは原子力発電のおかげでもあるんですよ。
ただ、この原子炉内で起きている核反応ってのは、中々デリケートなものでして。
核燃料を使う発電の最大のメリットは、少ない燃料でとんでもない量のエネルギーを
得ることが出来るという点に尽きるんです。
元々、核エネルギーでお湯を沸かすというのは、例えるなら握力が200キロを超えるゴリラに、
豆腐を崩さないようずっと握っとけ!と命令するような物なんですよ。
その有り余る力のコントロールは確かに難しい。
けど、ここ100年の科学の進歩のおかげで、不測の事態が起きない限り、
しっかりコントロールできるようにはなってるんです。
日本の原発では、軽水炉という水で核燃料を冷やしつつ発電する原子炉が採用されています。
これは水がどこでも簡単に手に入る日本には非常に合ってるシステムです。
今回の地震では、マグニチュード9.0という猛烈な揺れ、そして津波によって、
原発は壊滅的なダメージを受けました。今回の一連の流れを大雑把に纏めてみましょう。
まず、核燃料を冷やすための水を動かすポンプが津波で壊れてしまって、
燃料が水に中途半端にしか浸かっていない状態になり、
その燃料の上部が冷えずにどんどん熱くなって溶けはじめました。
熱くなりすぎると炉の中の圧力が一気に上昇するので、
弁を開けて圧力を逃がさないといけなくなりました。
これは分かりやすく言うなら腹痛みたいなもんだと思ってもらって構いません。
しかし弁も壊れていてしまった為、人力で弁を開放して圧力を下げた訳です。
これも分かりやすく言えば、おならが出せなくて腹痛が酷くなったから、
無理やりおならを出させたような物だと考えていただければ良い感じです。
ちなみに、オナラをずっと我慢してると、後々大変な物を撒き散らす事になります。
大変ですね。
燃料が高熱で反応したので、ごく微量の放射性物質が水や水蒸気に混ざり、
オナラの際に原発付近の放射能値が一時的に上昇しました。
ちなみに発表された数値で一番高かったのは、敷地境界線近くで測定された
1015μSv/hというものです。
この値ですが、はっきり言ってめちゃくちゃ低いです。
レントゲンならこの数倍の放射線を一瞬で浴びせます。
CTの一時間当たりの放射線量はこの10倍以上です。
病院でレントゲンを取るよりよっぽどマシな被曝量な訳です。
体内に蓄積される放射性物質等が絡んでくるので厳密に言うと
ここまで単純に比べられる物でもないのですが、一応、原発で測定された
値の200倍の被曝量でも、人体に影響があったというデータは一切ありません。
ついでに計算してみると、半減期の違いや曝露の方法の違い、
それにベクレルとシーベルトの換算等といった違い等があるので
これまた単純に比べる事は出来ませんが、それでもあえて比べると、
この値は僕の地元の近くにある湯治客でにぎわう有名な温泉に浸かっている時の、
約1.7倍の被曝量になります。吸入ではなく経口摂取の係数を使うと、
1.1倍の被曝量になります。どちらにしろ、たいした差はありません。
毎日温泉に浸かりまくってる湯治客は、すこぶる元気です。
日本にはラドン泉に代表される放射能を出しまくる温泉が数多くあります。
そして、軽微な放射能の被曝は細胞を活性化させ、結果健康増進に繋がるという
論文もそれなりですが支持されています。
その軽微な放射能こそが湯治に効いているのだ、という話だったりするのですね。
なので放射能泉に行くと、入り口に「ラドン含有量高いよ!500マッヘ出てるよ!」
みたいなお知らせがあったりするのです。
単位が違うだけで、温泉だと放射能が強いのがありがたいと思われるのに、
それが原発だと大騒ぎになる。僕はどうもそれが不思議でならない訳です。
今まで仲良く暮らしてきたのに、出所が変わっただけで急に裏切るって何よ、
等と思ってしまう訳です。
さて、話を一連の流れに戻しましょう。圧力弁を開放し、オナラの臭いを撒き散らしながらも、
腹痛を抑える事に成功した訳です。
しかし圧力が下がったせいで蒸気が抜け、冷却水の量も一時的に減ってしまったんですね。
となると燃料の温度が一気に上がってしまうと。これはまずい訳です。
燃料の温度が上がって溶けまくると、スリーマイル原発並の惨事になります。
これ、分かりやすく例えると下痢です。下痢は嫌ですよね。
だから冷やすためにガンガン海水を注入する事を決定した訳です。
海水を入れれば、下痢のリスクは回避できる訳ですね。
そういう流れでガンガン海水を入れ始めたのですが、燃料はとっても熱くなってるんですよ。
だから沢山海水を入れまくらないといけない。
で、ここで何が起きたかというと、燃料が熱い&化学反応を起こしているせいで、
水蒸気が分解されて水素が発生しちゃったんですね。
圧力を下げるために弁を開けているので、水素は当然炉の外に逃げます。
しかし水素は気体の中で一番軽いので、建物の上へ、
つまりあの四角い建物の屋根近くに溜まっていった訳です。
中学の化学の実験で、塩酸にアルミニウムのかけら等を落として、
泡がブクブク出るね~!って実験、大抵の人はやった事があると思います。
あの気体が水素です。先生がよっぽどビビリでなければ、
水素を試験管の中に集めて、爆鳴気を作ってみよう!って実験もやったと思うんです。
試験管の中に気体をためて、マッチを近づけたらキュポン!と鳴る、あれです。
ニュースで水素爆発と言っているのは、この実験でやった爆鳴気と全く同じ、
ただ規模が大きい反応なだけです。
爆発後の原発近くの放射能値は80~20μSvというとっても低い値のままだったので、
ジェット機が激突しても壊れない程の強度を持つ原子炉が爆発したとは考えられず、
単純にその外側の屋根が吹き飛んだだけだと推測されます。
よって、爆発によって放射性物質が発生or雲になって舞い上がって云々・・・
という事はありません。
万が一あったとしても、それは前述のオナラが薄まったもので、微量すぎて無視できるくらいの量です。
さて。現在のところ、1号機と3号機が爆発済みで、2号機の冷却機能が止まった
というニュースが流れたりしています。
が、冷却機能は1号機も3号機もずっと止まっていたので、
2号機も他と同じような工程を踏む可能性こそあれ、冷却機能が止まったという事が、
それ即ち状況が格段に悪くなったという意味ではない訳です。
チェルノブイリの再来だ!と言ってる人もいたりしますが、
あれは謂わば下痢とか通り越して内臓まで飛び散った大惨事なんですね。
オナラを出してパンツが脱げただけの原発とは、酷さの度合いが全然違う訳ですよ。
今の状態からチェルノブイリの内臓大放出まで到達させるのは、ある意味難しいとも言える訳です。
近隣住民が避難したのも、避難範囲が広まったのも、最悪のケースに備えての事です。
胃腸薬は飲んでるけど、俺は胃腸が弱いから、もしも下痢になったらマジやばいから!
という事で、周りの人に立ち去って貰った訳です。
決して下痢を漏らしたから、その結果避難してもらった訳ではありません。
そして胃腸薬、もとい海水注入はしっかり進んでいて、
燃料の温度、そして圧力は徐々に下がってきています。
もちろん今無理をしたら再び下痢を起こしそうになる可能性は否定できません。
が、今の状況が続けば、下痢どころかオナラすら出さず収束しそうな感じなのですね。
で。無駄に長い上に妙に臭い話はこれくらいにして、本題に入りましょう。
原子力発電というのを毛嫌いする人がいるのは、本当に良く理解出来るのですね。
日本は唯一の被爆国ですし、僕自身広島出身なので、
核の怖さという物はそれこそ物心が付く前から刷り込まれている訳です。
今回の出来事で、原子力発電なんてやっぱ危険なんじゃん!
という人の気持ちも当然理解できます。
が、災害が発生した時に問題を起こすのは、火力だろうが水力だろうが原子力だろうが変わりません。
燃料が大爆発するか、ダムが決壊して下流の集落が全て押し流されるか、
放射能が漏れるかという違いがあるだけです。当たり前の事ですが、安全に絶対なんてありません。
しかし。40年も前、まだパソコンや計算機なんてまともに発達していなくて、
設計に絶対必要なはずの強度計算や解析に使われる超複雑な計算を全て手作業でやった、
そんな時代に建てられた原子炉が、想定されていたよりも遥かに酷い地震、そ
して想定外の津波にまで耐えて、今の状態で持ち堪えてるというのに、
僕は工学屋として感動すら覚えています。
機械が40年間も休まず現役で働き続ける事って、めちゃくちゃ大変なんですよ。
正直な所、屋根の近くに溜まった水素が爆発するくらいで済んだって事自体、
本当にビックリな訳です。だからこそ、現時点、そしてこの先も続くであろう福島原発、
そして原子力発電全体に対する風評被害を考えると、凄く心苦しくなる訳です。
これだけ人も機械も頑張ったのに報われないんだなと思うと、ただただ切ないのです。
こういう事を言うと特に唯物論者な人には笑われるかもしれませんが、
僕は人が本気で作ったり、心を込めて使った道具や機械には、
魂が宿るものだと考えている人間です。
40年前、沢山の人が今では考えられない程の苦労を重ねて作り上げ、
地震が起きるまでずっと人の為に働き、想定外の事態にも耐え抜いたその機械が、
最終的には風評と根も葉もないデマによって人から感謝もされる事なく葬り去られるというのは、
想像しただけで悲しいのです。
この続きはこちらで↓
「原子炉のお話」2011.3.14 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689213589&owner_id=187917
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食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前例から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの
食をできるだけ努めて摂る。
放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。
広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。
しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。
その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった
聖フランシス病院内科部長であった秋月博士や救助にあたった人すべてが
強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。
秋月博士は最近までご健在でした。
それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、
体内の毒物を排出することができたからです。
一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、
秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。
そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が
放射能の被害から免れることができたとのことです。
今、私に出来ること
子供と旦那、これから生まれてくる二人目のために笑顔でいること。
日々、出来ることを精一杯やること。
節電、寄付。備え。
それから、祈り。
心配や不安をのせた祈りではなく。
癒し、平和、愛。
祈りの力、人間の念の力ほど、この世で強いものはないと思っています。
人間の「ああしたい、こうしたい、こうなったらいい」という想いが
形となって文明を作ってきたのですから。
今また、その人間の想念が生んだ原発が大変なことになっていますが・・・
もし、不安や心配、怒り、悲しみに苛まれそうになったら、
是非、TVの前から少し離れて心を休めて。
そして、どうか祈って欲しいと思います。
イメージしにくければ、緑や青など平和や癒し、愛のイメージの色を
現地へ贈る気持ちで。
被災した方々、亡くなられた方達へ。安否不明な方々へ。
福島原発に残っているエンジニアの方々に、救助隊の方々に。
不眠不休で頑張っている大勢の方々に、そして自分自身と家族のために。
生きとし生けるもの全てに。地球のために。
その後は、今自分が出来ることをして下さい。
何でもいい、家族に笑顔でおはようって挨拶する、そんなことでいい。
日常を大切に、笑顔で過ごして下さい。
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さて。
こちらは、食料とガソリン、交通機関は相変わらずです。
買い物はしていません。
子供連れて何時間も並べないし。
放射線情報が、ネットではいろいろ飛び交っていて、
政府の発表に疑心暗鬼なブログやツイッターもチラホラ。
交通機関がマヒしてるからね、原発で何が起こっても逃げられないのは確か…^^;
上記で祈ってくださいと書いたわりに・・・最後、え~?なこと書いてますが(笑)、
ここを見た方がいらしたら、どうか自分が出来ることをやってほしいと思います。
フツーに日常の中で出来ることを。
川崎地区 放射線情報
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=kawasaki_t&Type=WM
横浜市役所付近 放射線情報
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/saigai/
by東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP
Japan quake radioactive material monitoring post MAP
久しぶりに書き込みます。
今はもう、ホント、ツイッターだしな。
少し前に妊娠がわかりました。
ずっと出血が続いていて、おなごDとも違うっぽいうので、そうかな?とも思いつつ、
でも、ずっと出血してるってことは、初期流産?かもな~と。
いずれにしても、子宮がよくない状態だなって。
胎児の方は順調らしいですが、子宮に3センチ大のポリープが3箇所あって、
それが妊娠で圧迫されて出血が続いている模様。
悪性かどうかはまだ結果出てませんが。
いつの間に、そんな大きなのがボコボコと出来たのか・・・。
3週間以上出血していて、これからも続くみたい。
早くも貧血気味です。。。
んが。
その前に!
頭痛との闘いがまたはじまる!!いや、もうはじまってますが・・
寝込んでりゃ良かった1人目の時と違うので、いろいろ厳しいですが。