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古代日本―邪馬台国から飛鳥京まで古代日本の姿を3DCGで再現
つー本を購入。
CGで再現されると、面白いかも。
新宿の都心に「ヤマタノオロチ」があわられたら、どんな感じ?という合成は、
なかなかに3DCGで表現されるとおもろいですわ。
この調子で平安時代もやってくらはいな(笑)
関係ないけど、果たして、日本史ではどこまでが古代か
というのが疑問にあったわけですが、
私的には飛鳥、奈良あたりまでが古代と呼ばれるのでは?
というイメージなのだけど、この本によると、
一応、平安時代末期、鎌倉幕府が登場するあたり前までは、
古代になるらしいですわよ。
武士の世の中になってからが、中世というわけですね。
まあ、確かに出土する平安時代のものって「土器?」と
表現した方がよいというぐらい古びた感じはするけれどサ。
あ。そうそう。
今日やっと除籍謄本も届きました。
除籍謄本とは、死亡や結婚で除籍された方々の謄本ですわね。
除籍されてから、役所に80年間は残ります。
いつかやろうと思って、はや十何年…やっと取り寄せました。
なぜ?といわれれば、単に先祖とか家系図に興味があるからw
それだけなんですけど…^^;
母方、父方、両方やって、とりあえず江戸時代に生まれた人までは
遡れましたけど、それ以上は、もうどうかなぁ。
本籍がそこから動いていて、かつ除籍から80年経ってなかったら、
まだ追いかける事も可能ですが、明治以前の戸籍なんて
しっかり管理されているものでもないし…
なんせ、残るのは80年だけだからぁ^^;
これ以上はやらないつもり。
どのみち、母方の祖父と祖母は養子なので、調べても直系じゃないのです。
でも、小さい村のことだから、養子縁組なんていうのは当たり前で、
どの家も血の繋がりはあるような村だけど。
母も父も、生まれたところは二人とも愛媛の田舎。
一方は海で一方は山の中w
うちの母親の本籍地は住所に「甲」がついていて、
父親んとこは「丙」なのですよ。
これって、場所にも身分差というか差別化があったってことでしょうかね。
「うちは甲だったの」
と、母が父に、少し自慢げに言っておりました(笑)
でもま、どちらも所詮は村で(笑)、
みんな苗字が似たり寄ったりで区別がつかないんで、
屋号のようなもので呼んでいたらしいです。
現に、今回取り寄せた謄本にあった市長の苗字も、私の旧姓でしたw
母方の祖母なんて、生まれた家も、養子先も、
果ては結婚後も苗字は変わらなかったしなー。
なんて狭い世界でしょうかw
まぁ、そういう部落だったのでせう。
父方の祖父は、十年ほど前、90歳で亡くなったのだけど、
この人が、信心深かったらしく、お寺さんでもらう過去帳に、
ちゃんと戒名とか、死亡年月日を書き残してくれているんです。
(過去帳というのは、お寺でもらう朱印帳のような作りに似ている…かな?)
没年月日は、すべて和暦で書かれているんですが、
それによると、いちばん古いのは1780年に亡くなった女の人だと判明。
でも、もちろん戒名だけで、名前はわかんない。
どういう血縁かも不明。
わかる範囲では書いてくれているけど、祖父にもさすがに
1780年の人なんて、わかんなかったんでしょう。
あと、逆に祖父自身には分かるので戒名しか書かなかった、とかもあって。。。(笑)
私には分からんし、父親も?なのよね。
第一、父は、昭和5年に亡くなった姉がいたことも知らなかった模様。
どのみち、それ以上は、郷土史料とかに名の残っている人でないと、
先祖を探すのは無理かもしれない。
それに、両親が生まれ育った村は、、うちの母方、父方の苗字の他には、
村上、藤原、蘇我なんてーのばっかり。
調べなくても、行き着く祖先に想像がついてしまう。
父方は、どのみち、私の父親の代で終わり。
(ま、従兄弟とかいるけどさ、一応、長男の長男…という意味では、父で終わり)
だからってわけでもないけど、私が分かる範囲で家系図を作成して、
この家を終わらせるのもいいんでないかなーと、
まぁ、かように思っとります(笑)
(でもね、歴史の背景とあわせてみたりすると、先祖が
こんな時代に生きていたんだーって、想像出来て面白いですよーw)
これについては、後日書きたいと思います。
さて。
明日はまた滋賀の石山寺に行ってきます。
今度は、ツアーではなく、個人でね。
あと、ついでに琵琶湖もちゃんと見たい。
この間行ったのは、夜間だったからねえ。
ちゃんと周りの風景は堪能出来なかったし。
いきなりな話でありますが。。。
私は、数年前まで、夜の世界にいました。
なーんか、こう書くと笑っちゃうねえ~~~?^^;
ここから先は、ちょっと読みにくい色にしておく。
読みたくない予感がする方は、飛ばしてね。
夜の蝶と言っても、いろいろあるかと思うが…
私がいたのは、風俗の世界。
それも、その王道(なのか?w)の泡姫。
姫と言えば聞こえはいいが、いわゆるソープ嬢と呼ばれる人種。
20代の10年間を風俗の世界で過ごした。
そのほかにも、AV以外なら、ほとんどの風俗は経験した。
とは言っても、やはりそのうちの9年間ぐらいはソープ勤めだったので、
やはり、あえていうならソープ嬢だろうw
(何度も嬢嬢言うなw)
あとは、もちろんお水の世界にも、ちょっと足を踏み入れたことはある。
ここを読んでいる昔からの友人たちは、私の過去の職業を知っている。
でも、最近友達になった人は、知らない人もいる。
その差は何かと言えば「旦那の知り合いかどうか」だ。
あ。ちなみに。
当然だけど、旦那は、私の過去を知っています。
私が、さっき「旦那の知り合いかどうか」と書いたのは、
独り身だった時には、どんな目で見られようと良かったけども、今は二人だ。
私の仕事のことで、旦那までも変な目で見られるのがいやだったからだ。
なので、旦那と知り合った以降に顔見知りになった人には、言ってない。
特に、旦那と知り合った場所は、サークルのような・・・
なんというか。。。まぁ、うわさがすぐ広まるようなところだったので、
言わないようにしていた。
でも、もうその輪からは外れているし、今更、うわさ好きな方々に知られたところで、
べっつにもういいやー、と思うしw
今、なぜこんな事をここで書くかと言えば、
そろそろ、自分の中で友達付き合いに限界がきたから・・・かな。
自分のホントの本音を書きたいのに、書けない、言えない、隠している、
というのは、つらい。
だから、あえて、もう言っちゃう。
・・・気分的には、そんな感じかな~。
この10年間のことを隠し通して付き合いを続けることは、
私には、とても苦しいことなのです。
あの楽しくも苦しい10年の経験があって、今の私になったので、
とても「私」という人間から、過去の仕事のことを切り離すことは出来ないのですよ。
「過去のことなんて、言わなければ済むことじゃないか」
と旦那が以前言ったけれど、それは、ちょっと無理だ。
過去のことをしつこく聞かないまでも、「前の仕事は何だったの?」ぐらい、
何気に聞く人は大勢いる。
そんなことにさえ、私はいつも「誤魔化すか、正直に言うか」迷ってしまう。
現に、旦那と付き合ってた頃、話の矛先によっては、
やはり誤魔化すこともあったりした。
(とはいえ、そういう仕事をしていたことがわかるような話も、わざと私はしてたけどw)
例えば、私が80歳になったら、20代の頃、ちょっとばかし
風俗にいたことなどは、「そんなこともあったけかなぁ」程度で、
誰にも語らずに済むかもしれない。
でも、今35歳の私には、20代の10年間の記憶は、とても生々しくて重い。
ちょっと面白い経験談をしようとすると、
必ず風俗にいたことと結びつく昔話になってしまうので、
ヘタにやばい話題を振られると、誤魔化すか、黙り込むしかなくなってしまう。
35歳の私は、10代までのことは話せても、20代の話には、
常に警告音が鳴る(笑)
例えば、だ。
ジャニーズのファンやってた人と知り合いになったことがあるが、
私は、ジュニアの舞台を観るために、東京から京都まで、週2回通っていたり、
チケットも、当然、金に物を言わせていい席で見ていた。
そんなことをしているのを見られたり、そんなこともあったと迂闊に話すと
行き着くところは
「どこからそんなお金が?」
になってしまう。
「焼肉屋と寿司屋(まわる寿司ではないよ)どっち行く?」と聞かれたので
「毎晩行ってたなぁ」と答えたら「え?」という顔をされたこともある。
当時の総理大臣のお付き運転手が、私の指名客だったのだけど、
その人から、天皇家の新年会(?)に招かれてもらったという
菊のご紋入りのたばこを、もらったことがあった。
(湿気ちゃったから、とうに捨てたけど)
それも「なんでそんなもの持ってるの?」と聞かれた。
私の今の友人も、そちらの出身の方も多いし、
その友人の旦那さんが、やーさんだったりするのもよくあること。
とにかくもう、あげたらキリがない些細な発言や行動が、全部、結びついていくんだな~。
もうね、いちいち「これは言っていいよね?」とか吟味しながらの
お付き合いっての、もういやなのよ~。
だから、最近の日記は「OLやったことない」発言を何気に書いてたりした(笑)
(いや、実際は、OLも経験しているんだけども^^;)
ま、そんなわけで
「過去の所業暴露」の回です、今回の日記。
もし、↑これ読む人がいたら、いやな気分になるかもしれないけれど、
私は、申し訳ないけど少しだけスッキリしました(笑)
また暴露回想記、書くかも(笑)
でね、あとひとつだけ言っておきたい。
ソープなんていうと、白い目で見る人もいるかと思うけど、
少なくとも、私には
「そんじょそこらのやつらよりも、私はがんばってるわ!」
っていう自負があったし、10年勤め上げたという意味では、
誇らしげな気持ちこそあれ、惨めな気持ちだったことはないの。
それだけ。
それだけは絶対です。
先週末は、滋賀の石山寺と京都に行きました。
そのあたりのことや、京都のマニアックな旅については、
いづれどこかにコーナーでも…(笑)
さて。
少し前に、マンションの目の前にファミリーマートが出来た。
うちの近くにあるコンビニといったら、ローソンかサンクス。
メール便は使えない。
メール便をとっっても多用するわたしにとっては、隣の駅まで行くか、
歩いて25分の(ほとんど隣駅w)のコンビニまで
行かなければならなかったので、近くに出来たことはとても有難い。
大阪に来て愚痴があるとしたら、こういうちょっとした、
家の中や周囲のいろいろな不便さが、東京にいた頃に比べると多いので、
愚痴っていたのであるからして…^^;
だってさ、こういうことに不便した経験ないんだもの…。
ところがねえ。
うちは、目の前が環線道路になってるマンションなんですよ。
で、さらにその真ん中には御堂筋線が走っているのですね。
だから、向こう側に出来たファミリーマートに行こうと思うと、
歩道橋もないもんだから、かなり先の横断歩道まで行くか、
一旦駅まで行って、地下道を通らなくてはならない。
遠回りをしなければならないわけよ。
これは、マンションの裏手にあるコンビニとかにも言えることで、
マンションの裏から見えるのに、ちょっとした路地のようなものがないので、
通り抜けれない。
で、これまた駅の方まで行ってから、曲がらなければたどりつけない。
どちらも、目の前、数十メートルに見えているのに…。
まぁ、それはいいとしても。
遠回りでも、メール便が出せるところがすぐそばに出来たのは有難く
新しく出来たファミリーマートに何度か行ったのですが…
初日はメール便に手馴れた店員が揃ってたのに、
その後は、若い女の店員さんばかりで、メール便の手順がわからないらしく、
5分10分とレジの前でオロオロ…
仕方ないので、
「こうやってこうしてください」と私が口を出す始末で、
料金も余計に加算するし(笑)バーコードも貼らないので、
見張ってないと不安で仕方ないw
待たせても間違えても「すいません」の一言もないしなw
そんなわけで「ちゃんと届くんかいな」と不安を覚えていたんですが、
今日、メール便が転居先不明で戻ってきやがりましたよ(笑)
送り先の方に、住所を確認してもらったところ、間違えてはいないので、
これは業者の間違いだし、もちろんコンビニの店員さんのせいでもないんだけど、
ほら、なんとなくね、「やっぱり…」というかサ(笑)
で、昨日、メール便が戻ってきてたので
送り先の人に連絡をしたら、今朝になってメールをくれたので、
朝方、慌しくいろいろ対応をしていたら、
京都で今日から開講される「古文書解読入門」の時間に間に合わなくなったw
全12回…ぅぅ…申し込んでいたのに…。
…まーーーー誰のせいでもないんだどさぁ~~~。
(業者のミスではあるが、諦めて行かなかったのはわたしw)
でも、よかったかもしれない。
詳しい講座の説明がないので、受講料払ってまで受けるべきか迷ってたし・・・。
ほら、古文書といっても、いろいろあるでしょ。
これが江戸時代のような古文書がテキストなら、講座を受ける意味ないし…。
話が例のごとくずれるけど、
古典をいろいろ読んでいると、ひっかかるのは古文と漢文。
古文はまだいい。
受験生用の本がいっぱいあるし、辞書もある。
有名どころは現代語訳にしてくれるからさ、そっち読めばいいし(笑)
でも、私が読みたいのは、当時の男の人たちが書いた日記とか史料。
当時の公式書や男の人の日記は、女の人が書いた仮名文字と違って、漢文。
中国の漢文が元ではあるんだけど、平安朝日本漢文とでもいうのかな…?
変体漢文とかって書いてあったりもするけどw
もうさ、使い勝手がいいように、日本用の漢文に変わってるわけね。
だもんだから、読んでて躓く。
そういうマニアックな史料に手を出すなら、現代語訳なんかいらんでしょ?とでも、
お偉いさん方は思っているのか、現代訳にしてくれないので、
自分でやるより仕方ない…。
例の講座開講場所は、なんせ場所も京都だし(あまり関係はない?w)
平安文化に力を入れてるところだし、
平安文化ばかりの講座がある施設なので、
申し込むときに、「どの時代の古文書入門か」なんて考えなかったけど…(笑)
よく考えれば江戸時代のくずし文字とかの場合も大いにあるんだよね?
今度また開講する時に聞いてみよう。
あ~~~とにかく。
話を元に戻すと、メール便騒動で講座に行けなかった、と。
なんでよりによって今日かなあ?と、そういうことですw
講座はいいにしても、その後の京都での予定とかさ、
徹夜で行く遺跡きっちり決めて、現代地図と照らし合わせて
「ここだよね?」って一人で夜中にウハウハしてたのに~(危)
(そんなこと言うなら、今から出発して京都予定だけでもこなせばいいのだがw)
講座に行かなかったので、今日の午前中に旦那の実家から送ってくる予定だった
メロンを受け取ることが出来た。
それでヨシとする…(笑)
でも、「後で連絡する」といったクロネコのおねいさんからは、いまだ連絡なし…。
図書館っていいねえwいい時代になったねえw
大人になってから行ったことのある図書館といえば、国立図書館しかない。
かれこれ16年ぐらい前かな?
何のために、そんなとこに通っていたかというと、
当時、フィンガー5の資料を集めたくて、昔の明星とかを
国立図書館で漁っていたのだw
あと、当時飼っていたフルーツバットの飼育書とかね^^;
今はどうか知らないけど、当時の国立図書館は
入館の手続きも面倒だったし、閲覧したい本をリクエスト提出して番号札をもらい、
係員が奥から本を出してくるのだけど、その待ち時間が
えらい長かったのを覚えてます。
電光掲示板に番号が出るんだよネw
本を借りるまで半日がかりだった…。
全部が全部そうだったか知らないけど、持ち出し禁止なので
とにかく欲しいフィンガー5の記事を、カラーコピーをするしかなかったんだけど、
カラーコピーは係員に頼まないとだめで、その日のうちには出来上がらない。
「コピーしておくから、何週間後かにまた取りにきてね」ときたもんだ…^^;;
当時、カラーコピーはまだまだ高くて、1回で1万円以上使っていたり。
図書館といえば「オタクだった私」な思い出w
今もだけどさ。
余談だけど、貴重な本とか古い本とかになると、
そのまま見せてくれることはなくて、
マイクロフィルムという形で見ることになるんだけども、
写真を撮って、マイクロフィルム化するその仕事、
昔、だんなはやってたらしいw
・・・いいなぁ。アドレナリン~。
市立の図書館は、大人になってからは、今回が初めてだった。
知り合いから、リクエストすれば入荷してくれるとは聞いていたけど…
当時、内心馬鹿にしていて「借りるなんて面倒」って思ってたのよ。
手に入らないものならともかく、
「買えばいいじゃん?」って。
何てやな奴だったんでしょう(苦笑)
ゴメンナサイ。
今の身では有難いです、図書館。
あの当時、お金、稼いでたからね…いろいろとね、高慢だったし、傲慢だったし…
とんでもなく性格悪かったのよ…^^;今よりも何倍もw
児童図書の思い出しかないから知らなかったけど、
本当に結構揃ってるよね、市立の図書館って。
ネット普及のおかげで、どこの図書館の書庫も調べられるから、
あちこち通わなくていいものね。
読みたいと思ってた資料本が結構あったし。
これは、ホントに助かります。
特に歴史関係の本は、買うと高いし…絶版だったりするので。
(でも、いろいろ無い本も多いけど…やっぱりオタク向きな本が好きなのか私?)
借りてきた本は、欲しいページをスキャンしてPDF化してます。
今持ってる本も、愛着があるもの以外は、PDF化して捨てるつもりです。
だってさ、いくら本を整理しても、1冊捨てて2冊買ってるようなペースじゃねぇ?w
広く浅くの多趣味な(つまり飽きっぽい)私は、
とにかく、興味が沸くと突っ走るので、あっという間にその分野に詳しくなる。
「あれ?いつの間に?」
と旦那が驚くくらい、数日でその分野のオタクになる。
ということは、ドドのつまり、それだけお金を使って、
その資料で部屋が埋まるということ…(笑)
その飽きっぽい結果の大半が、ビデオと本と洋服。
幸いなのかどうか、飽きっぽいので、いつまでも大事に取っておくことがないから
辛うじて、そんな部屋で生息していられるけどw
でもね、もうね、今日からはね、そんな部屋とはおさらばですわ。
金銭的にも場所的にも「図書館とPDF化」!
徹底的に、です。
(・・・でも「ビデオをDVD化して、全部整理する!捨てる」とか、
旦那に宣言して何年経つんかなぁ~…?)
ま、お金と場所は助かるけど、その分、手間ひまがかかる、
という犠牲がありますがw
どこまで気力が続くかな…PDF化w
昨日、図書館へ行った。
休館だった…(閉館時間しか確認してなかったw)
今日も、図書館へ行った。
…吹田市民ではないので借りれなかった…。
吹田市民ではないことを忘れてましたヨ~^^;;
(もちろん見るのは自由だけど、参考資料的な内容の本なので、
その場で読んだだけでは、どうにもならないの~)
うちは豊中市なんだけど、ぎりぎり端っこの位置にある。
一番近い図書館となると、この吹田市の図書館だし、
何かと出掛けるのも、この図書館がある駅なのである。
なんせ隣の駅だし、いつも週何回かは行くし…歩いても行けるので。
日常の気晴らしは、この駅なのである。
まーそれでも、やっぱり地方都市だな~とは思う駅だけど…ハンズ小さいし。
ヨドバシないし…私が満足するマニアックな品揃えの本屋もない…
布地屋も大きくない。やっぱ池袋がいいよぉ~…と思う。
地元に住んでる人には申し訳ないんだけど…><;
(フォローするわけではないけど、やっぱり人はいいよね、みんな。東京よりも)
私的な感想だけれど、大阪って、電車が縦に走ってるような気がする。
南北に走ってるというか。
ようするに、東西方面に行くには、電車の乗り継ぎでは、
遠回りしないといけない、ということ。
(バスは、よくわかんないしさ~・・・)
うちは御堂筋線なのだけど、豊中市って御堂筋が主な路線ではないのよね。
以前、大阪に住んでいたことがあるという母親の知り合いに、
「娘さん、どこに住んでるの?」と聞かれたので
「御堂筋線あたり」と答えたら、
「うそだよ!豊中市で御堂筋ってありえない!」とか言われたらしいし?w
(正確には、例の図書館のある隣の駅で御堂筋線は終わり、
うちは違う路線になる。でも御堂筋直通なのw
でもね、路線の名称が変わってしまうので、
一応直通なんだけど、うちから隣の駅の先の方に行くと、
乗り継ぎ代がとられてしまうので、電車料金が一気に跳ね上がる)
つまり何が言いたいかっていうと、
まぁ、あれですよ、一番近くて便利な駅に図書館があるのに
(しかも駅から外を歩かずにすむ場所w)
なぜわざわざ電車賃払って遠回りしなきゃいけないの~~~…という^^;;
なんか、御堂筋って電車代高いよ~な気がするし?
豊中で一番近い図書館は…かなり歩かないとだめなんだよな~…。
(自宅から東西方面なのでw)
横浜や東京に住んでいると、乗り継ぎの不便さとか、ほしいと思ったものや、
行きたいと思ったお店のチェーン店が近くにないとか…、
今までそういうことを、考えたことがなかったの。
(ベリーダンス衣装のお店や教室もしかり…)
大阪に来て何がつらいかっていうと、そのあたりなんだな、私は。
あ、まー、でも梅田の街はいろいろあるよね。
うちから電車一本で近いのだけど、乗り継ぎ代とかとられると、
「え~~?」って電車代になるので、気分的にあまり行きたくないところだけど。
地下街とかは、地元の人も迷うってうわさの迷路だし…。
贅沢と言えばそうなんだけども…分かってるけども…
やっぱり、不便というのに、私は耐えられない人間みたいです。
つかね、はっきり言うと、不便だと出不精になるんですよ!
横浜に引っ越してきた時も、出不精になって、旦那に心配されちゃったし。
でもでも、明日はがんばって図書館行きます!
なんか、この2日の図書館通い、悔しいし(笑)
ちゃんと借りたい本のリスト作って、下調べして行くよ!(笑)
(でも、吹田の図書館にあった本は、豊中にはない模様。
取り寄せてもらうの…なんか恥ずかしいのよね~もろ趣味!って感じの本でw)
横浜に残してきた家に、借り手がついたと不動産屋から連絡があった。
今更もう借り手がつかなくてもいいかなって
思ってたところだったんだけどな・・・(笑)
誰かが借りてくれても、ローン代、管理費代、固定資産税、
不動産屋への毎月の手数料がある。
これを計算するとね、13万の家賃で貸すと、
毎月15000円しか利益がないのよ。
で、当然、自然劣化の汚れ程度では、敷金とかは、
ほとんど返さないといけないわけ。
部屋を直すのは、自腹なわけです。
自分で直すことを考えたら、15000円の利益なんて
吹っ飛んじゃうでしょ~(笑)
それを考えるとサ、貸す意味ってあるんだろうかなぁ~と^^;
横浜の家は、つい一年前にいろいろ直したばかりで、
その半年後には転勤だったので、新品状態だったのよ。
フローリングとか、便器とか・・・防音の二重サッシとか。。。いろいろ。
帰ってきた時には…な状態になってるかと思うと悔しいわけよ^^;;
借り手がどんな人かとか、綺麗に使ってくれないだろうなぁ、とか
たばこ吸われた日にゃ…吸わない私たちからすると、
たばこのヤニで壁紙汚されるなんて・・・って思いもある。
たばこって、匂いも染み付くしね。
いろいろ心配が出てくる。
そーゆーのを思うと、空き家でもいっか、と。
うちの母親がたまに掃除に行ってくれてるし、って。
まぁ、だからと言って、今更「お貸しできません」ってわけにもいかないので、
了解することになるんだろうけどさ。
借り手さんのプロフィールは、男三人所帯。
55歳のお父さんと31歳の息子、22歳の息子。
うわー男所帯ですかぁ?
あの部屋、湿気ひどいのに・・・誰も掃除しなさそうw
風呂場が悲惨な状態になりそうだぁ~~。
私たちが帰ってきたら、大変なことになってそう><;
韓国の人だと言ってたけど、名前は日本名ね。
今住んでる賃貸が25万なので、少しでも安いところに。。ってことらしい。
そりゃ横浜で3LDK13万は安いでしょう。
ってことは、転勤族ではないんだよね・・・
4年契約ってことを、念を押さないと、自分たちの住むところがなくなってしまう…。
永住されたら困ってしまう(笑)
転勤から帰ってきたら、家賃補助なんて出ないからね…
家があるのに、田舎に引っ込むしかなくなる。
ただ・・・横浜の家に未練があるかと言われたら「ない」(笑)
別に、もう1回住みたいとか思わないw
ログハウスが目標なので、いずれあの家は売ってしまうつもり。
でもね、うちには鳥がいっぱいいるのでね、普通の部屋はつらいの。騒音が。
横浜の家は、二重サッシで鳥の騒音をガードしてたし、
今の大阪の家も、角部屋なのと、目の前が大通りで騒音がすごいので、
うちの鳥の声も、その騒音に紛れてしまって、近所に迷惑をかけない、
という条件が揃ってるのね。
二重サッシ、賃貸で30万かけてやる気なんてないし…。
いくらペットOKでも、騒音がひどかったらまずいじゃない。
だから、今度横浜へ戻るときは、横浜に持ってる家に戻るか、
もしくはログハウスか!(笑)じゃないとね~。
先日、実家に帰っておりました。
うちは、母方の親戚がかたまって住んでるんだけど、
帰省するといちいち会うことになるのがいや…。
ま、そのお話は機会があったら。
昨日、うちに届いていたブラジャーのカタログを見ていた。
ちょっと補正機能があるブラジャーで、
体験談に「バストUPしました~」なんて載っている。
私は体を締め付けられるものが嫌いで、
外出以外は、下着はつけない人である。
パジャマも、寝ている間に肌と擦れて痒くなってきて、着たくない人。
独身時代は、家の中ではすっぽっんぽん(藁)で過ごしていたくらいだ。
今は、旦那の手前着ていることもあるけれど、耐えられなくなってきて、
もうすっぽんに近い状態^^;
じゃあ何でカタログ見てたかって、届いてたから見ていただけなのだけど、
「買うの?」
と旦那が聞くので
「こういうのは毎日着るから効果あるんっしょ。私つけないじゃん」
「それに、これ持ってる」
「ああ、あのブラジャーね」
みたいな会話をしていた。
確かに、このメーカーのものは1着持ってるが、
月1で着ればいい方なので、バストUPはしなかったw
ブラジャー着ける時も、なんせワイヤー入りとか、嫌いなんで・・・。
ここのブラジャーを買ったのは、バストUP効果ではなく、垂れ予防である(笑)
もっとも、普段しないのだから、それも効果がないけど。
それに、これ以上バスト大きくなったら、洋服着られない。
(自慢話ではないです。自慢するほどないです)
昔から、首太いし、肩幅があるし…ようは骨太なのね。
上半身のガタイがいいので、下半身のサイズに合わせると上半身がきついのだ…。
今でさえ、上がLL、下がMなので、洋服選びは泣き所なのである。
「バスト大きくなったら、洋服着られない」
と私が言ったら、
「もう少し大きくなっても、俺はいいけど」
正確になんと言ったか忘れたが、そんなようなことを言った。
「じゃあ、旦那のおチ○チ○はこれ以上でかくなる見込みあるの?」
(世の中にFカップやGカップの女性が、そんなごろごろいるわけないだろが!)
「そっちのおなかが引っ込んだら、私もがんばるけどネ」と二言、言い返した。
何の贅沢を抜かしやがるか、自分を鏡で見ろぃ!である。
下品ですいませんね^^;
でも、うちでは、こういう会話は日常茶飯事です。
旦那は、恋愛とは無縁そうな、女性にはあんまり興味なさそうな、
もしかしたら結婚もしないんじゃないかとか、
各方面の知り合いには、そんな風に思われていたようだけど、
それは間違い。
とんでもないですよ、腐っても男ですから(笑)
女性が女性を見る目って、わりに厳しいところがあると思うの。
体型だったり、ファッションだったり、メイクだったり。
持ち物だったり、仕草だったりさ。
妬み根性入ってるのもあるのかもしれないけど。
私もそうなんだけど、旦那は「女性が女性を見る目」に近いものがある。
小姑根性みたいな…?(笑)
旦那は、女性の体型、ファッション、メイク、仕草やしゃべり方には、
結構厳しくチェック入れてますよ、何気に。
(世の中の男も、似たような感じで見てるだろうけどさ~)
チェックと言っても、生理的に好きか嫌いか、ですけどね。
痩せてる子は、そもそも眼中からはずれるようです。
同じく、普通体型が嫌いってわけじゃないけど、
それも食指は動かないようで、眼中には入らないみたいです。
旦那にとっては、その時点で論外になってしまうので、
女性から警戒心をあまりもたれない事が多いのは、
論外になった時点で、旦那がそういう目で相手を見てないというのも、
一因かと思われる。
バストとヒップが大きいこと、でも「プニッ」ぐらいの肉付きで、
決して「ブニュブニュ」した体型じゃないこと。
全体のバランスがいいこと。腰骨の位置が高いこと。
ようするに、ボンッキュッボンッ(古・・・)の外人体型が好みなんですね。
あと、バストとヒップも大きければ何でもいいってわけじゃなくて、
そのバランスも重要。
でも、鍛えまくった筋肉質はだめで、女性らしいまろやかな感じで
肉付きがよくて、でも「決して太ってはいない」ってことです。
これが条件だそうですよ?
はぁ?( ゚Д゚)
って感じじゃねえ?
出てるとこは出て、引っ込んでるところは引っ込んでて、
でも筋肉質じゃだめって・・・・
でも鍛えなかったらさ、「ブニュブニュ」してくるし、
鍛えたら「女性らしいまろやかな肉付き」とも言いがたくなってくるかと。
それに、バストとヒップは重力に負けて落ちてくるってこと、忘れてませんかネ?w
女湯とか行くといつも思うけど、痩せてる人ほど、歳をとった時に、
体型が崩れてないんだよね。
(じっと人の体見ることはしないけどさ、ついチラッと見ちゃうじゃん?^^;)
腰骨の位置・・・これはもうしょうがないだろが。
バストもさ、鍛えるとかしたって、それはしょせん大胸筋を鍛えて、
胸板を厚くしたり、バストが垂れないようにとか、上向きにとかするだけであって、
大きさってのは、生まれ持ったものの限度ってあると思うんだけど…
努力で何とかなる部分はあるけど、大きさはしょうがねえだろ!みたいな。
その辺、男の某所と一緒だってこと(^^;、男はわかってないヽ(`Д´)ノ
男は誰しも「こんな体した女がいい」って理想論はあるだろうが、
半ば本気で言ってんな、旦那は。
一度、女湯に連れてって、「ほら、見てみろい」って、現実を見せてやりたい気分w
あとね、体型以外では、ファッションは、ピタッとした体型が分かるような(おい)
格好いい系のものが好き。
頭悪そうな女は嫌い、とか。
甘ったるいしゃべり方する女は、頭かち割りたくなるとか。
たばこ吸うのだめ、酒のみはだめ、とか。
遠距離恋愛は耐えられないってのもあったな。
(遠距離で片思いしてたくせにな~。あ、その経験があるからか?w)
結構、後から聞くに、いろいろ細かくあったようなんだなw
好みはないとかいいつつ、あれはだめとかこれもだめとか。
世の中の男も女も、そんなもんかもしれないけども、
まぁ、鏡で自分見ろってところですね・・・私自身含めて(笑)
話が少し逸れるのだけど、さっき、旦那のことを
「女性が女性を見る目」に近いものがあるとか、
「小姑根性」と書いたのは、何も女性に対してだけでなく、
通りすがりの人たちの会話とか、すれ違った二人組みが、
いったいどういう関係なのかとか、
とにかく、耳を澄ませて聞いてしまったり、勝手に推察して笑ったり。。。
「これはちょっとなぁ」って、何かと批判癖があるから(笑)
それは、実は私も同じで、無意識にいつもやってしまう。
別に、批判ばっかしているわけではなくて、
「あの人いいね」と思うこともあるので、
良い言い方をすれば、人間観察が好きなのだけど、
何のことはない、小姑根性というか、重箱の隅をつつくような性格なのだ。
みんな、そういう面は持ってるかと思いますが、
旦那と私は、かなりそういう面があるのではないかと。
なんせ、とくにどうってことはない特徴の人(その言い方も酷い)とすれ違っても、
そんな感じで、二人とも見てますから。
友達になってしまえば、人柄っていうのが重要だから、
「ファッションがどうの、体型がどうの」とかって思うことって、ないんだけども。
これは、全然知らない人に対してね↓(笑)
街を旦那と一緒に歩いてると、必ず二人とも同じ人を見てたりする。
旦那と目が合うと、同じ人の同じトコが気になってるのに気がついて、
「あの人のあれってちょっとさぁ…あかんと思わない?イケてない」
「あの人たちってどういう関係だと思う?」ってな感じで。
そこから、私たちの妄想は、その人たちの家族構成やらに及んで
話が終わるころには、勝手にその人たちの一大バックグランドが
出来上がってるのである^^;
とりあえず二人とも、自分のことは棚上げしているのは
重々承知ですw
自分たちも誰かから「いろいろ見られてるかもしれない」のも分かってます。。。^^;
今日は、旦那の性格の一旦をお届けしました。
ということにしておいて…〆
お話は、先週末にさかのぼりますが。
土曜日の、朝11時頃だったかな・・・
ドアのチャイムを何度も鳴らす音が。
土日は競馬があるので、競馬ソフトで自動運転出来ないような
やり方で投票している時は、一応、10時に起きてる私。
(これでも起きるの早いの方なのよ・・・ 笑)
でも、あいにくと、競馬の合間をぬって洗腸をしていたので、
トイレにおこもり中だった。
が。
何度もしつこく鳴らすので、痛むおなかを押さえながら
「ズボンズボン・・・・」と下半身に着るものを探して
部屋をうろうろする私。
(ええ、下半身まっぱだったわけです 笑)
あわてて、上半身パジャマ、下半身スパッツという格好で出てみると。
「奥さん、こんな時間にすいません。
○坂くんいる?」
旦那の同僚が、ドアの前に立っていた。
はう!?
例の「奥さん、遊びにこない?」の人が、休日の朝っぱらから、なぜうちに・・・。
旦那、拉致されましたヨ。
寝ていた所を、私に無理やり起こされた旦那は、
そのままラチられて、泊まりの仕事に行きました、姫路まで。
その人曰く、朝8時から携帯を鳴らしてもつながらないので、
(休みの日は、携帯マナーモードとかにしてたりするからなー)
家まで訪ねてきたわけです。
住所を知っていたわけじゃないんですよ?
「御堂筋線沿いのマンションで「○」とかいう字がついたマンションだったかな?」
という曖昧な記憶を頼りに、マンションを見つけ、管理人室で
「ここに○坂さんって住んでますよね?」
と無理やり部屋番号を聞き出したらしい。
(表札なかったので、わからなかっただろうしw)
管理人さんは、当然「お答えできません」と言ったらしいのですが
「急ぎの仕事なんです、お願いします」と無理やりねじ伏せたらしい…。
あともう少し私が出るのが遅かったら、
チャイムから「ドンドンドン」と「ドアを叩く」に変更するつもりだったらしい。
後から聞いた話によると、拉致されたあと、
「お昼、奥さんも一緒に神戸屋でどう?」と言われたらしいですが。
(朝食を食べてなかったのでね)
冗談でしょっ。
この前、旦那の会社の一部だけ引越しをしたんですが
(それについても不満はあるが)
その時も、
「終わったあと、奥さんも一緒にお好み焼きでもどう?」と言われていたのよ。
だーーーーかーーーーらーーーーぁ~~~
なんでそう、なんでも一緒しないといかんのよ?
他の奥さん方も来るとか、そういう場ならともかく、
なんで休日の会社の引越しという場で、
部外者の私が、一人だけ出席せねばならぬのか・・・。
「近いから」(家が)
とか言われたらしいですけどネw
「土日は競馬やってるので妻は忙しいです(事実)」
と、前回のお好み焼きも、今回の神戸屋も断ったらしいが(笑)、
病弱で足腰弱くて競馬やってる奥さんって、
一体どんな奥さんよ?と思われてるんだろうね、きっと。
来月あたり、2泊3日で実家に帰ろうと思ってたんです、一人でw
母親が骨折してるので、何かと部屋も荒れ放題みたいだし、
体もロクに洗えないみたいで。
父親は、そういうの気が利かないから。
で、外泊するとなると、鳥の世話がある。
でも、平日の旦那は急な出張が多いので、世話を頼めない。
旦那が仕事のない休日しかないな~と思って、
金曜日から日曜日まで帰ってこようかな、なんて思ってたんですが。
でも、この間の会社の引越しも、今回にしても、
最近、ホントに休日出勤や出張が何気に増えてる気がして
(大阪に来る前からもあったけど)
鳥の世話なんて、頼んでも大丈夫かなあ?
な~んて、思ってた矢先、さっき、メールがあって。
またもや、今日は帰れない様子。
この一週間の横浜出張のあげく、明日の土曜日はこれですよ。
(横浜から転勤してきて横浜に出張だからねえ・・・)
ほ~~~ら、やっぱりねw
な展開になりつつあります、ホント。
以前と違って、休日手当てなんて出ないので、
かわりにどっかで代休とるしかないんですが、
いつ取れとおっしゃるのか。
(しかも代休は有効期限つき)
それがサラリーマンといえばそうかもしれないけれど。
はっきり言って、旦那は今の仕事には向いてない。
精神状態が心配だよ、本当にもう。
一日の日記にいろいろ内容詰め込んでるんで
意味ないような気がするしw
なかなか身辺が落ち着かなくて
ここ数日はセカンドライフにはいってないけど。。。
セカンドライフ、いろんな人がいますネw
セカンドライフが今、あちこちから注目を浴びてますが、
ゲームではないので、ゲーム系から来る人には
面白みがないこともあるみたいですね。
旦那がいい例で、なんでも出来る自由がある分、
何をやったらいいのか分からないので、ツボにはまらないみたい。
旦那の知り合いの廃人も「あーあのアバターチャットね」とか言ってたし^^;
セカンドライフ内で、ゲームを出来る場所ももちろんあるし、
RPGみたいなものを作ってくれる人がもっといれば
旦那もやるんだろうけどね~。
やっぱり、うちの旦那は、RPG。ファンタジーの人みたいです。
私はファンタジーとかRPGはあんまり・・・な人で、
やっぱり、シムピーとかセカンドライフのような、
何でも出来て、特に明確な目的もなくて(笑)
そんでもって自由度が高くてシュールな日常ゲームがいい。
「シュミレーションが好きなんだな」って旦那に言われるけど、
シュミレーションならなんでもいいわけじゃないのですっ!(^^;
何にしても、二人とも現実から逃避してるってのは
一緒なんですけどね~w
そんなこんなで、一緒にはまるゲームってあんまりないんだよね。
UOぐらいかなぁ。。。お互い、ツボにはまったのは。
なんか、二人のツボにはまるゲームないもんかなぁ。
ああ、あと、どうしてもLv差が開いていっちゃうってのも
問題あるんだよねえ・・・。
二人ともLv制じゃなく、スキル制ってのがよいんだけど・・・
なかなか、ないねえ。
今月下旬に、母親が大阪に来るらしい。
うちに泊まる気満々らしい。
ホテルに泊まる予定だったのが、伯母ちゃんの
「ホテル代勿体無いじゃない。泊めてもらいなよ」の一言で。
余計な入れ知恵しないで下さい・・・。
横浜の家とは違うんですよ~。
17㎡狭くなったおかげで、靴、洋服、本、ビデオ、家具、食器・・・
とにかくもう、荷物の2/3は捨てたという・・・
ええもうホント、断腸の思いで、ありとあらゆる物を捨てたというのに。
人様を泊める場所なんてありませんわ^^;
ついでに、押入れにも入らないので、来客用の布団も捨てたしなw
また、買わなきゃなぁ~~。
(今までよりも狭くて収納場所が減ったところに引っ越すというのは、
ホントに大変ですね・・・つか、物が多すぎるんですがね)
ま、泊まって欲しくない理由はそれだけではなくて、
うちは大通り沿いなので、すっごい車の音なんですね。
消防車、救急車、パトカーも日夜通るしねw
引っ越してきた当初は、そんなに事件の多い街なのか?と思ったもんです。
ようするに、大通りなので、全部通り道になってるのね。
あと、明るすぎなんです。日差しが。
あまりに明るいので、鳥も暗幕かけていても、朝早くから起きてくるし、
寝室には、カーテンをつけるはずのところに障子があるので
カーテンもかけられない・・・寝室も朝早くから明るいのですよ。
ようは、慣れないと眠れない部屋なのね。
「泊まりにおいで~」とは、ちょっと言えないおうちなのです・・・。
つか、掃除。掃除だよ。とりあえず^^;;
閑話休題。
最近のセカンドライフはこんな感じ。
ちょっとキャラが進歩したw
こちらは結婚式場です。
こないだ、ちょっと式に出席させてもらいまして、
こっそりハーブなど弄ってみたり。
さらに変身~!
空飛ぶト○。いや、ネコかw