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    こわいもの見たさ

    療養中のさもとしんちゃん。



    背景に、掃除機とかコードとか、いろいろ映ってるのは
    見なかったことにしてw

    しんちゃんは、片足のない白ボタン。
    あまりブログには登場しない子ですが…

    いつも、何とかしてさもの尻尾をかじりたいみたい。
    怖いくせに、好奇心の方が先立つのか、
    自分の何倍もあるさもやゆうちの所へ行っては、
    威嚇されて逃げるというようなことを、毎度飽きずにやってます。

    さもの病状ですが、少し気力が出てきたようで
    食欲は元通りではないものの、カゴから外出して歩き回ることはします。
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    転院

    「日中出産」の説明会に、旦那と一緒に行ってきました。

    出産はいつ起こるかわからないものですが、
    「計画出産」というものを提唱している病院の説明会です。
    あんまり人が来てないのかしらと思ったら、
    席が足りないほど盛況でした。

    ちなみに、堀ちえみが出産した病院らしいですが、
    まぁそんなことはどうでもよろしい(笑)


    出産にあたっての不安要素4点。

    実家が遠い
    旦那が突然出張する
    鳥を飼っている
    高齢出産

    これが、ずっと頭に引っかかっていたのです。

    一番の不安要素は、鳥。

    普通は、陣痛が10分間隔になってからとかで
    入院するわけですが、そもそもその陣痛がいつ来るかわからないし、
    旦那は、「出張入ったから、今日帰れなくなった」が
    当たり前な仕事をしている。
    両親は仕事をしているし、すぐに駆けつけられる距離じゃない。
    私が入院して旦那も出張が入ったら、
    誰が鳥の世話をするのか。
    入院したら、問題ない出産でも1週間は帰れない。

    そういう不安要素は、もう仕方ないのかなとも
    思っていたわけですが、一応、いろいろ病院は調べていて。
    ここは家から割りに近い距離にあるので、ためしに聞いてみようと
    参加したわけです。

    健康診断の再検査にまだ行ってないとか、
    インプラント治療が途中放棄されているとか、
    (抜いたまま治療中断しているので、歯の隙間が開いてきてしまった…)
    不安要素はいろいろあるわけですが…、

    でもまぁ、主な不安要素4点を、ここなら解消出来るかもしれないので、
    こちらの病院へ転院することにしました。

    さも急病

    おとといの夕方、さもの体調が急変。

    急にカゴにうずくまってしまい、餌も食べない上に、吐き戻してしまう。

    さっき、病院へ行ってきました。
    あんずもお世話になっている病院です。

    旦那の肩に乗っているさもを、私がバスタオルで包み込んだ後、
    旦那と先生の奥さんが、足と首を押さえ込み、
    先生が触診するという、実に4人がかりの検査^^;

    結果は、肝炎でした。
    目には見えないけど、糞に血が混じっているらしい。

    注射を打ってもらって、処方箋をもらう。
    1万4千円なり。


    …さて、ここで問題なのは、さもの投薬と給餌…;;

    現在、あんずも投薬中で、この子は、たぶんもう治らない。
    これ以上悪くならないように、月4回、病院に通って
    薬をもらって、1日3回、投薬しなきゃならない。
    でも、あんずの投薬は、こちらももう手馴れてきまして。
    嫌がらないように飲ませるコツはいるけれど、まぁ大丈夫。
    あんずサイズの鳥の投薬は、私にも扱える。

    そう、問題なのは、さもサイズの大型インコの投薬…。

    体長40cm体重640gの鳥にどうやって飲ませるか。
    すでに餌を食べなくなって2日。
    その間、強制給餌はしてました。
    バスタオルで体を押さえ込んでね。
    すでに何度か思いっきり噛まれて血を見たりしましたが、
    そんなことより更に問題なのは、鳥というのは、頭がいいということです。
    「これからイヤなことをされる」というのが、1回やれば
    覚えてしまうので、やっかいのなのです。
    これに大型インコの抵抗力が加わると・・・もう飼い主は呆然;;

    さもは、現在13歳。
    生後すぐにうちに来たので、給餌は私がやりました。
    でもそれは、「餌を欲しがる雛」が相手であって、
    決して「嫌がる大型インコ」が相手ではなかったので…^^;

    投薬した30分後、更に給餌をする。
    これを1日3回…。

    ってことは、押さえ込むのは1日6回…!
    …早く治ってね、さも;;

    いやもぅ

    久しぶりだぁ。

    書く気力も体力もなくて、このところブログは放置気味…。


    妊娠が分かってから2ヶ月間、いろんな体調不良で
    七転八倒していまして。
    いちいち、どんな症状があったかなんて、ここには書かなかったけど
    (書く気力も体力もなかったの…)
    いやもう、5月中は、ホントにしんどかったのです。

    4月終わりから、つわりがひどくてひどくて。
    6月にはいってから少し楽になったけど、
    まだ気持ち悪い感じは続いています。
    吐き気がずっと続いてると、もう、自分の正常状態というかね、
    吐き気のない状態が、どんなだったかよく思い出せなくなってる。

    この気持ち悪い感じが、再検査になった胃か十二指腸の不調でなければ、
    いつかは治まるだろうと。
    そう思えば、まだ耐えられるわけですが。
    (…つわりが少し楽になった今だから、言えることだけど^^;)

    …でもねぇ、耐えられないのが、頭痛!

    4月下旬に妊娠が分かってから、薬は何も飲まないようにしていて。
    偏頭痛持ちには、これが何よりキツイ。

    出先で頭痛になるのが怖いので、最近は、遠出が怖くなってる。

    十二単体験の時も、前回神戸に出掛けた時も、
    ここには書いてないけど、この間六甲山に行った時も、
    先週末、横浜に帰った時も、頭痛になって耐えていたわけです。

    だったら出掛けなきゃいいじゃん?と旦那に言われたけど、
    「なるかもしれない」と思って、出掛けるのを取りやめるのはイヤなんです。
    …ま、実際、旦那と出掛けて、頭痛でうんうん言ってると、
    悪いな~…とは思うけど。

    でもさ、横浜にはお義父さんのお見舞いで帰ったわけだし、
    そういう「頭が痛くても我慢しなきゃいけない用事」もあって。
    取りやめるって訳にいかない時もあるでしょ。

    そんなこんなで、ここ2ヶ月間、改めて自分の頭痛の酷さを
    こりゃヤバイなぁと自覚したわけです。

    今までは、頭痛になりそうな兆候がある時は、薬を必ず飲んでたの。
    ヘタをすると、何日も痛いままで何も出来なくなるから。
    現に、ここ10日程酷いしね。

    5月中は、ひたすら寝込んで唸ってるだけで精一杯だったけど、
    体調が少し回復してきて、いろいろ考える余裕が出てきてね。
    こりゃあ真剣に頭痛と向き合わなきゃなと、思ったわけです。

    そんで、根本的な体質改善を少しづつはじめているところなのです。

    とは言っても、妊娠中は制限されることも多くて、
    出来ないことも多いんですが。

    まぁ…昨日今日で改善されるわけもないので、
    相変わらず、頭痛の恐怖は続くんですが…><;

    でも遠出はやめないも~ん。



    神戸

    本日は、京都文化博物館。
    今日までの展示を見に行く予定だった。

    けど。

    とにかく、電車で動きたくなくて、神戸ならば「車お願い」と言えば、
    まぁ、渋々出してくれるので…急遽、神戸です。
    あーあ。
    次に御堂関白記が見れるのはいつになるかなぁ…。


    神戸着。

    海を見ることが目的だったので、早々に目的が終了してしまう。
    (個人的には須磨に行きたかったけど、却下された)

    しょうがないので、TVでやってたポテト専門店に
    行ってみようかということになり。
    携帯で位置確認して、行ってみました。
    元町のリーバーズってお店。




    ポテトの量が多いので、Mサイズぐらいを2人で分け合うぐらいがいい。
    ほとんどのお客さんはそうしてたけど、そんなこと知らないので
    うっかりいろいろ頼んでしまって、おなかが死にそうになる。

    揚げ物は、もうちょっと欲しいなぁぐらいでやめておくのがいいねぇ^^;

    あと、ディップがいろんな種類がありまして、選べます。
    「わさびマヨ」「ガーリックマヨ」選んでみました。
    でも、ずーっと食べてると、ちょっとクドくなってくるので、
    ケチャップにしといた方が無難かもしれない…。
    (他のディップはどうか分からないけど)


    神戸に行くとね、何かいつも消化不良なんだよなぁ…。
    いろいろ思うことがあるせいかもしれないけど、
    横浜と比べちゃうのも、あるんだろうなぁ…。

    紫の緑

    金曜日に、大覚寺へ行ってきました。



    ↑これの体験のためにw

    これを着て、院内、自由に勝手に歩き回れます。
    朝10時から夕方4時までなら、何時間着ててもOK。

    すれ違うおばちゃん達に「掃除しながら歩いてはるの?」とか
    「誰か裾もってあげなきゃ、汚れちゃうでしょ!」とか
    「藤原紀香のまね?」とか。

    いろんな突っ込みいれられながら、
    落ち葉やごみを裾で掃除しながら、練り歩く。

    装束は、濃い紫から白へのグラです。
    雪の下や氷襲のようなかさねを着たかったので、
    とりあえず、この色目を選んだんですけど…。
    唐衣と裳が白いので、後姿が真っ白になっちゃってます。




    この日は曇り。
    雨もちょうどさけてくれたし。
    天気が良いと、十二単は暑くてキツイので、曇りなのは幸いでした。
    (着せてもらってる最中、汗かいてきましたから)
    でも、曇りなのでフラッシュにするでしょ、
    それだと、扇の絵が飛んでしまって、
    ほとんどの写真が、「絵がはげた小汚い扇」になってしまいました。

    特別イベント参加じゃないので、かつらやメイクはしてないので、
    髪の毛が自前で…ボッサボサw
    普段、髪の毛がうっとおしいので、かんざしでまとめちゃってるから、
    天然パーマがさらにうねってしまっててね。

    尼さんになったものの、耐えられなくて。
    お金積んで還俗しました、みたいな。

    そんな感じの不健康な髪の毛が悲しかった…。
    (この当時の尼さんは、これぐらいの髪の長さでした)


    懐紙がやたらデカイので、すぐ飛び出てきちゃう。
    写真のほとんどが、懐紙が飛び出てた;;↓









    バックの池は、日本最古の人工池です。
    この池に、今回の企画のひとつ、土日限定で龍頭鷁首が出てきます。
    どんなのかというと、先頭が龍の頭の装飾になっている唐風の船です。
    5万以上出さないと乗れないんですけど…w


    この後、おなかが猛烈に空いてきたので、装束を脱いで、
    お昼を食べに、大覚寺を一旦後へ。


    午後。
    2着目は、細長か壷装束にしたかったんだけど、
    着たい色がなかったので、白拍子に。

    着せてくれてる最中から、後悔しましたw

    十二単以上に、コスプレちっくで恥かしさ倍増…。
    いやまぁ、十二単も白拍子も、装束の素材は絹とかだし、
    忠実に再現してあるし、ちゃっち~い感じは、まったくないんだけども、
    …やっぱりさ、コスプレだからねえw


    ↓「殿中でござる殿中でござる」と走り回って、袴につまずいてこけた瞬間。



    こんなのを着て回ってると、当然、写真を撮られます。
    それは仕方ないなと思うんですが、

    バシャと音がするので振り向いたら、素知らぬ顔でカメラをサッとおろす。

    そういうのは、ちょっといい気持ちしなかったり。
    外人さんは声をかけて撮ってくるけど、
    日本人は、そういう人、多いですよーっ。



    ちょっと裏話。

    実はこの日、私も旦那も、お義父さんのことで、うわの空だった。
    なにせ手術日でしたから。
    偶然、日程が重なってしまってね。
    分かったのは数日前でしたけど。

    実際、ガンがどれぐらいになっているか、転移していないか、
    胃を開いてみるまでは分からない状態で、
    「切り取るか」「切り取らないでそのままか」、
    結果が不安だったので…。

    体験をキャンセルするつもりでいたんだけど、
    東京へ行かない以上、キャンセルしても意味がないし、
    支払った分が戻ってこなくなるので、体験へ行ったわけですが。

    案の定、うわの空なので、細かいことに神経が回ってなくて、
    後から写真を見たら、「うーん?」な写真ばっかりだった^^;
    扇の絵が飛んでたのも、懐紙がはみ出してたのも、
    後になって気が付いた、という…^^;

    携帯用に撮った写真が、一番よかったかも。
    画像小さいからさ、モデル含めていろんな荒が見えないでしょw

    ひとまず

    昨日、東京では、お義父さんの手術でした。

    横浜にいれば、病院に行ったとは思いますが、
    いろいろと…そういう訳にも行かず。

    15年ほど前の胃潰瘍の手術で、3分の2はすでになかったのですが、
    今回、残りの部分の切除となりましたので、
    胃がなくなってしまいました。

    とはいえ、ひとまずは、これで安心な結果なのです。
    実際に、手術で胃を切らずにそのままということは、
    手遅れってことですので…。

    内視鏡でガンが見つかったので、初期段階ではないだろうと
    思っていたわけですが、
    「あと○年」「覚悟して下さい」
    というようなことも、手術前に言われたので、
    ちょっとまぁ…ね、思うことはいろいろあったわけです。

    しかもね、15年前の胃潰瘍の手術は、「実は胃潰瘍ではなくガンだった」
    ってことを、手術直前になって、お義母さんが言い出すんだもの。

    とはいえ、胃潰瘍で3分の2も切るのは、
    「それは胃潰瘍ではない」と旦那は思っていたようなので、
    「ああ…やっぱりそうだったのか」という感じだったみたいですが。
    でも、お義父さんは、胃潰瘍だと思っているらしい。
    今回のガンは告知されているので、本人も知っていますが…。

    しっかしね~、お義母さん。

    よくまぁホントに、息子にも本人にも知らせず、シラを切り通してたなぁ…と^^;
    突っ込んで聞かなかった息子もどうかと思いますが。


    今回も、例によって、私には「大げさに言うな」とか、
    私の親には言うなとか、口止めされたみたいですが。
    その辺はもう、お義父さんとお義母さんの性格だと、
    私も割り切って、気にしないことにしました。
    疎外感とか、未だに私はお客さん状態なんだなぁとか、
    いろいろ思うことはそりゃあるけども、
    これだけ何度も「口止め」されてるとね^^;

    少なくとも、最近は、息子には本当のことを話すようになってきたし、
    息子が私に、ちゃんと話してくれさえすれば、それで済むことかなと。
    生活保護の件の時、旦那には
    「口止めされてても報告しろ」と言いましたから^^;


    そういうわけで。
    ひとまずは…なんですが。

    …なんだけども、旦那の実家は、真面目に怖いな、と。
    何を知らされるか、何が出てくるか…
    息子でさえ知らされてないこと多くて、分かんないんだもの。

    墓場まで持っていくつもりの秘密、他にもまだあるような気がして…。

    そんでもって、息子もまた「言わない」血を引いている…。

    喜ばしいこともつらいことも、平等にあるってこと?

    2回目の産婦人科。

    現在、妊娠8週目です。
    今日の検査で、心音確認出来ました。


    でも、喜ばしいことばかりではありません。

    さっき、お義母さんから電話があって。
    電話があった瞬間、いやな予感がしたんだけれども、
    案の定、お義父さんにガンが見つかったという報告。

    旦那のおじいちゃんも、ガンだったんだよな…。
    おじいちゃんは、旦那が生まれてすぐ、ガンで亡くなったそうで。
    状況がとても似ているので、お義父さんが変に自分の親と重ねて
    考え込んでしまわなきゃいいな…。

    私も、先月受けた検診の結果が、先週出まして、
    胃と十二指腸の検査にひっかかってしまいました。

    私は不健康だけど、内臓関係の病気には縁がないと思っていたし、
    私にとっては、「まさかありえない」と思っていた部分での
    再検査ということもあって、軽くショック。
    旦那も去年の検診で胃にポリープ見つかったしね…。

    胃の調子が悪いのは先月からで。
    今のこの強烈な胸やけと吐き気と食欲減退は、
    つわりなのか胃の不調なのかよく分からなくなっています。

    歯もちょうど手術前だったので、妊娠発覚で
    抜いたまま治療放置になってるし…。

    今年は、本当に体を労わらなきゃいけないなぁと実感。
    …というか、少しは体のことを考えてケアしていかなきゃいけない
    年齢になってきたということなのかしら。。。36だし。

    最近、旦那は英会話に通い始めました。
    今日も英会話があったのですが、出掛ける直前に
    お義母さんから電話があったので、あまりお義父さんのことを話せないまま、
    英会話に出掛けて行きました。

    大丈夫かしら…。

    脱走


    うちの鳥かごには、全部ナスカンがついています。
    インコ飼ってるお宅は、そうしている飼い主さんが多いと思います。

    鳥かごの入り口にナスカンをつけないと、脱走する子がいるからです。
    たまに閉め忘れたりすると大変です。
    大型インコになりますと、ナスカンも取ってしまう場合もあります。
    さもは頭悪いので、大型インコといっても出来ませんけど^^;

    「かごの外に出たい」と主張するやり方にも個性があります。

    1月に落鳥したてんかは、自力で開けることはしなかった。
    入り口の扉を、「カターン」と1回だけ鳴らして、人の様子を伺うのです。
    私が無視すると、もう1回「カターン」と鳴らす。
    これが、てんかの「出せ!」って合図です。
    つくしたちのような、開けやすい入り口の
    鳥かごじゃなかったせいもありますが、自分で開けることはしない。

    しぇるとさもは、
    「体をぐるんぐるん回して、出たい!をアピール」
    「ちょっとの隙間でも無理に体をねじ込んで出てくる」
    (頭だけが挟まってしまうことも…)

    しんちゃんは、てんかのマネッコが好きなので
    「カターン」とキレイに主張は出来ないけれど、
    「ガタガタ」と入り口を鳴らします。

    あんずとらむねは、主張しないと思っていたけど、
    ハーブを鳴らすように(笑)鳥かごの網を「ビィ~~ン」と、
    一本だけくちばしではじくことがあって、
    それが、もしかしたら「主張」じゃないかと最近思う。
    (はじいた後は、くちばしが猪木のようになってて、おかしいの。
    撮りたいんだけど、なかなか激写出来ません)

    ゆうちは…あれ…そういえば主張しないかも?^^;
    ゆうちの場合は、入り口を開けてあげると、
    「家政婦は見た!」のようになります。
    (いやなんか…扉の影からこっそり覗いてる感じというかね… )

    いかが?w

    従姉から預かっている洋服の公式サイト↓

    http://www.e-nine.com/p/page/lineup.php

    http://www.pilotage.jp/item/index.php?jb=brand&brand=3

    http://zozo.jp/shop/devinette/?

    http://www.nanouniverse.jp/item/nu_l.html

    http://zozo.jp/brand/beamswomen.html

    従姉がつけている値段は3000円~7000円。
    お店で買うよりは、だいぶお安く扱っているんではないかと…。

    …ブログで宣伝しても、ここでUPしてないんだから
    しょうがないんだけどもw


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