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    そういえば

    木曜日、映画の試写会が当たったので
    大阪の友達と観に行ってきた。

    こういう招待状は、行かないで捨てちゃうこともあるのだけど、
    (なぜに応募した?w)
    てんかが亡くなる前夜に、映画館で応募して(ディズニーの新作)
    当たったものだったので。
    なんとなく、捨てるのは忍びなくて^^;


    さて。
    (今日のブログは、映画話じゃないんです、はい)

    友達とは同い年なので、会うと年齢の話題も多くなる。


    「そういえばいつ頃知り合ったっけ?」
    「10年ぐらい前?」

    って話にいつもなる。
    時の流れの早いこと早いこと。

    で。
    今年は閏年だね、
    私たちって、閏年に生まれて、
    そんでもってオリンピックもある年なんだね、
    って言われて。
    初めて気が付きました(笑)
    いや、気が付かないフリしてたのかなぁ?^^;

    オリンピックのたび、閏年のたび、
    自分の年齢に、ふと気が付くっていうのは、
    あんまり歓迎出来ないなぁ。

    いやもう、私の歳は止まったんです、はい。


    ・・・今日のブログおしまい。

    それだけ?
    いや、それだけです…はい(笑)

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    病院

    今日は、前から予定していた、あんずの病院の日。




    前々から、おしり周辺が異常に膨らみ始めていて、
    てっきり卵かと思ってたんだけど、どうもおかしいということで。

    横浜にいた時は、有名な小鳥専門の病院が近かったので
    安心していたんだけど、こっちでは調べても分からないので、
    ネットで「鳥も診ます」前提で、評判のよさそうなとこに行ってきました。
    調べたのは旦那ですけど。

    なんてか、すごくローカルな病院でした。
    「町医者」って感じのw

    メモ用紙渡されて

    「ここに住所と名前書いて」

    って言われたし、

    もらった抗生剤も、とっても昔風でした。
    奥の部屋から、調剤してる音なんかも聞こえてきたりして。




    お会計も、「7000円です」って言われただけで、
    レシートのたぐいもなし。
    7000円なのはいいんだけども、
    料金が提示されている動物病院に慣れてたんで、
    その7000円の内訳ってどうなってんだろ?と思ったわ(笑)

    いや~まぁ、良さそうな先生(2人いたけど、ご夫婦かなぁ?)だったんで、
    いいんだけどね…^^;

    診断は「腹水」だそうで。
    結構、重症みたいです;;うう。

    このところ、看病したり、雛育てたりで、
    半年ごとぐらいに鳥のことでなんかあるなぁ。

    ↑そんなことを、つらつらと書いていたところに

    今さっき、実家に残っているセキセイインコのさくらが亡くなったと
    実家から連絡がありました。

    すごい大怪我で死にかけて、両足がなくなってしまったけど
    それでも頑張って10年以上生きた子です。
    最後は眠るように逝ってしまったみたい。

    …代わりに、あんずは頑張らないとね。

    私は、明日あさってと帰省してるので
    あんずに投薬するのは、旦那です。

    …よりによって、わが家で一番、人に慣れていないあんず相手に、
    旦那が投薬出来るのでしょうか?

    心配です><;

    弘法市

    ヘトヘトになって帰ってきました。

    1人だと1時間もあれば全部回れるのに、
    旦那と一緒の今回は、4時間も市を歩き回っていました…;;

    私1人だと、骨董品にしか目がいかないので、
    食べ物屋は素通りちゃうし、何か珍しい品物を見つけても
    「何あれー」と心の中でしか言わないので(笑)、
    見て回るのに時間がかからないのよ。

    「安い 安い おいしそう ほしい」を連発し、気がついたら、
    二人で「あれ?2万は使った?」…な感じに。

    骨董市の怖いところですネ(笑)

    先月の初天神なんて、1人で数万使ったと思う…。

    でもねえ、干し柿おいしいし、きんつばもうまかったですよ。

    何より、職人さんのような人や業者さんばっかの出店なので、
    いろんな話を聞けます。

    あとはね、私と同じく、型通りの着物姿の人がいないのが、
    毎回、面白いんだよ~。

    「私はこういう着物が好きなの。文句あって?」

    みたいな感じでさ。
    ついつい、じっと観察して、フラフラっと着いて行きそうになっちゃう(危)

    今回は、戦国時代と明治や大正の和洋折衷のような…
    そんな着物姿の女の人がいて。

    プレタ小紋っぽい着物に、ブーツ。
    (ブーツ。。。でもないか?あれは…うーん)
    帯は、男性用の典型的な黒の兵児帯。
    着物の中は、当然、洋服。
    髪型が。。。何より、戦国時代の女の人のようだった…^^;;

    いやあー。
    私も、家では開き直った着方をしていて。
    男性用の兵児帯もするし、着物の下に、洋服でも何でも着ちゃう。
    サイズの合わなかった旦那の男性用着物も着ちゃう。
    人様が見たら「そんな格好を着物でしていいの?」
    っていうぐらいの崩し方してるけど…
    一応、外に出るときは、例え派手でも、あそこまでは
    開き直って、自己流に出来ないなぁ…。

    私、平安好きだからね、本当は、着物じゃなくて、
    小袿とか着て過ごしたいのよ。
    でもそんな格好で外を歩けないから、代替として着物なんだよね。
    小袿着て過ごしたいよ~。
    もっとこう、「何着てたっていいっしょ」って
    開き直れたらいいなぁ~~。


    弘法市のあとは、一旦、京都駅に戻って、
    大量の買い物をロッカーに預け、干し柿のいくつかを
    駅前の郵便局から実家へ送り。

    その後、祗園をブラブラ、四条河原ブラブラ。
    鳥丸御池あたりで、男の着物専門店へ行き、
    近くにある、お気に入りの着物屋にも行き。
    旦那は、またウールの着物を1着買った模様^^;


    写真は、弘法市で買った針山?(たぶん)↓
    写真では変なとこに刺してますが。

    探していたのが見つかったので、買おうと思って眺めてたら、
    みんな寄ってきて

    「それなんやと思う?」

    って聞くんですw



    私じゃのうて、奥にいる店主に聞きなはれやぁ~^^;

    「指輪はさむんじゃない?」って言ってた人もいたけど、
    これはたぶん、はさめません…。

    そして、あまりの荷物の多さの移動の中、
    きっと、あちこちにぶつけたのでしょうね…

    帰ってきたら、見事にお皿の部分が欠けてました;;

    崩れるように粉々に欠けたので、欠けた部分はもう使えない。
    ううん~…人形用で使ってるパテで欠けを埋めようかと思ってます。





    追記。

    弘法市。
    今日の私の収穫は、着物9枚。
    針山1個。
    …あとは…忘れちゃった^^;

    9枚のうち、自分で着る予定なのは4枚。
    骨董品ですから、サイズや古さの問題もあって、
    着れないものも多いです。
    そーゆーのは、ハギレとして半襟や帯揚げ、
    和風の小物、もしくは羽織に仕立て直すとか…
    あとね、人形用のサイズの小袿に仕立てて売ってやろうかとw

    そうそう。
    だいぶお金使っちゃった後で、

    「どーーーしても欲しい、緑色の矢絣っぽい着物」

    を見つけちゃって~。

    ここは、何度か出店しているのを見かけていて、
    いつもセンスいいなぁ~って思ってたの。
    12000円かぁ~~~~って悩みましたけど、

    予算がもうないものはないのですw
    ない袖は振れないのであります。

    次回も、その着物、持ってきてくれるとうれしいなぁ~~お姉さん!
    (その前に、サイズが合うのかっていう根本的な問題もありますがw)


    今月は、25日に天神市もあります。
    ちょうど帰省する日に当たっているので、
    悲しいやら、お金使わずに済む!って安心感やら…複雑w

    おでかけしてますよ

    先週末は、神戸花鳥園へ行って来て、
    その前はログハウス完成見学会へ行って、
    友達の家へ夫婦でお泊りしたり。

    ネタは尽きないほど行動していて、決して引きこもりじゃないんですよー。
    毎日ひまでしょ?とか毎日何やってんの?とか聞かれる。

    ・・・そういうのって、想像力が貧困じゃありませんでして?

    まぁ、あちこち行っても、ここに書いたり話したりしないから、
    そう思われても仕方ないのかしらん?

    じゃあ、お出かけした成果をちょっとだけ。
    行ってきた神戸花鳥園のコガネメキシコたち↓



    下の動画の、うちのゆうちと比べて見てねw
    いちおー、同じ種類のインコなのです。




    ゆうちは、旦那に慣れてません。
    以前よりはマシになったけど、やっぱり、旦那だと分かると
    威嚇したりします。

    なんだろうねえ?

    動画は、私と旦那の手を、交互にゆうちの方へ差し出してます。
    ゆうちが、なでなでさせてくれてる時の手は、私の手です。
    逆に、ゆうちが怒ってる時に「なでなでさせて~」
    と近づいている手は、旦那の手ですv

    (そーいや、旦那は昨日も、頭に鳥のフンされてた…Why?ーー;)


    …そんなわけで、話を戻しますと、
    おでかけしてますよ、って話でしたね、はいw

    明日は京都の弘法市へ行くので
    早く寝なくちゃならんのです~。

    今日はこれにて。

    旦那は休日振り替えってことで、無理に休日とらせて、
    一緒に行きますよw

    (ほらぁ~~引きこもりじゃないっしょ?w)

    新春の

    お喜びを申し上げます~。

    今日は旧暦では元旦でございます。

    グレゴリオ暦では、新年が明けたって、
    ぜんぜん新春って感じじゃないですが、
    さすがに旧暦の元旦は、なんとなく気候も春に向けての
    準備が始まったように、肌で感じるように思いますです。

    うーん…ここしばらく雨や雪だったのと、
    てんかの落鳥で気分的に死んでいたのが、
    ここ2日ほどお天気がよくて
    気分的に浮上してきたせいかもしれませんけども。

    はたまた、ついこの間、京都に行った時は雪だったのに、
    今日行った京都は晴れてたせい?



    唐突ですが。
    わが家・・・というか、私が普段使うカレンダーは旧暦です。

    ちなみに、太陰太陽暦を「旧暦」と呼ぶのは日本だけだとか?


    旧暦とは何か?

    旧暦を大いに推奨したい私としては、
    今日はちょっと語ってみようかと思います(笑)

    おおまかに説明しますと(笑)日本は明治5年(1872年)12月2日まで
    天保暦が使われていました。

    今の暦と違うのは、季節感がずれることが、
    まず最初にあります。

    春1月~3月
    夏4月~6月
    秋7月~9月
    冬10月~12月

    ってイメージです。

    また、特徴的なものとして、閏月というのがありまして、
    1年が13ヶ月ある年があったりすることです。
    あ、でも「13月」という月は、当然ですがありませんw
    4月が2回きたりする年もあるし、ある年は6月が2回あったり…
    そういう感じです(笑)
    そして、この閏月が、たとえば2月と3月の間にあったりすると、

    春が1ヶ月長くなるかも。
    それ以降の季節が後ろにずれ込んでくるかもよ、
    というような予想が出来るのですね。

    上記に書いたことは大まかな予想ですけど、
    毎年、微妙に新暦とズレてくるので、
    その年の季節の、もっときめ細かい予想がつくのです。
    ちなみに、最近は夏場に閏月が入ることが多いらしいです。
    確かに、暑くて長い夏が多くなってますもんね。

    それから、月の満ち欠けも特徴的。
    月の満ち欠けによって、今日が何日なのか分かります。

    毎月1日は、 朔の日。つまり新月です。
    3日は、三日月です(笑)
    15日は満月です。「♪十五夜お月さ~んみては~ね~るぅ♪」ですw

    とっても、分かりやすいでしょう?w


    日本の伝統的な行事、今では形骸化しているものが多いですけど、
    旧暦を頭において考えると、
    「そっかぁ」という行事もね、多いのです。

    私は、平安好きな人間ですので、平安時代で例に出しますと(笑)、

    「端午の節句」。

    今はもう「こいのぼり」のイメージが大きいですけど(笑)、
    この5月5日は、旧暦では6月初め頃なんですね。

    この時期になりますと、そろそろ暑くなってきて、
    雨ばかりでじめっとしていて…
    今ほど衛生的な時代ではなかった平安時代は、
    疫病が京に蔓延する時期でもありました。

    そこで、香りが強くて剣の形にも似た葉っぱの菖蒲なんかを、
    薬玉にしたりして「邪気払い」として送りあったりしたのです。
    菖蒲は、昔から薬効があるとして使われてますし、
    今でも、5月5日は菖蒲湯に入ったりしますよね?w

    まぁー、まじない的要素が強いですけど、
    平安時代なんて、何かっちゃ加持だ祈祷だって時代だし(笑)、
    どんな時代でも、そもそも行事の出発点なんてものは、
    そんなもんでしょう。

    (…他にもいろいろ例はありますが、語ると長くなるし、平安時代のことを
    話し出すと、絶対、趣旨が別んとこ行っちゃうのでやめます^^;)


    行事のことは置いといても、
    農暦というだけあって、農業とか潮の満ち欠けに関係する釣りだとか、
    自然に関係することなんかは、やっぱり旧暦が一番ですよ、
    正確です。

    ぜひぜひ、この機会に意識してみて下さい(笑)



    ちなみに。
    私が旧暦を使うのは、歴史好きゆえです。
    だって、歴史って旧暦でしょ?(笑)
    どうも季節感が今とズレているので、分かりやすいように、って
    使い始めたんですが…

    これがね、結構面白いんですよ。

    歴史的な事件の日付けを追ってるとね、

    「朔の日だったから、闇夜にまぎれて・・・なのかぁ」

    とか、月の満ち欠けを調べるだけで、ずいぶんと違った見方が出来ます。

    なんせ「月の光だけが頼り」とか「月が明るすぎて隠密に出来ない」とか(笑)
    そういう事態って、今と違ってリアルにあったはずだし、
    今の私たちは、月の動きを見たって、何時かなんて判断出来ないけど、

    「もう亥の刻ね。あの人はまだかしら」

    とかさぁ~~(笑)

    きっと、自然に刻限を読み取ってたりしていたと思うのよ。


    …この旧暦の使い方は、ちと一般的じゃないかもしれない?w

    必ず来るそのとき

    27日、てんかが落鳥しました。

    計らずも、先日、ブログにアップしたてんかの動画が
    最後の姿になってしまいました。

    あと数ヶ月で13歳でした。

    ここ数年、てんかはウトウト眠っていることが多くて、
    もしかしたら、大阪にいる間に逝ってしまうかもとは思っていましたが、
    それは「いつか」「そのうち」であって、
    決して「今日」「今」とは思っていなかったわけです。

    朝、すごい悲鳴のような鳴き声が聞こえて、
    何事かと思って見たら、てんかは、すでに事切れていました。
    その鳴き声がてんかだったかは、分かりません。

    少なくとも、ボタンインコが尋常じゃないぐらい痛がっている時に
    出すような鳴き声が聞こえたのに、てんかが落鳥していた以外、
    他の子達は何事もなかったようにしていたし。
    まだ固まっていない糞が残っていて、体を触った時にまだ暖かくて、
    死後硬直が始まっていなかった。
    なので、あの悲鳴は、てんかだったと思っているのですが。。。

    前日、家に帰ってきたのは夜中すぎだったので、
    すぐにみんなを寝させたし、朝も起こした時にまともに顔を見ていなくて。
    朝、起きてからしばらくして、その鳴き声が上がったわけです。

    (前日からの自分の一連の行動、これはすごく後悔しています…)

    老衰だったのか、何か事故だったのか、突然発作でも起きたのか、
    正直よく分かりません。



    てんかの後年は、次から次へと鳥が増えて、
    ちゃんと可愛がってあげられなかったことが、本当に悔やまれます。

    去年から、鳥を亡くすのは2羽目です…。
    (正確には、卵を内側から割っている最中で死んだ雛とかもいましたけど)
    その度に、「もっとああしてあげればよかった」と後悔ばかりします。

    物心つく前から、うちには犬やら鳥やら必ず居たし、
    うちは、親戚一緒に小さいペットショップもやってました。
    なので、今まで、数え切れない程の生き物を看取ってきました。

    だからと言って、決して慣れるもんじゃないですね。

    いつだって、失った時の衝撃は大きいのです。

    それを覚悟して飼ってるわけですけどもね…。


    とりあえず、てんかのカゴを残し、好きだった食べ物でいっぱいにしてます。

    (他の子たちが、カゴの中に入り込んで勝手に食べちゃってるけどね…)

    一日一回、お供えした後、他の子たちに順番に分け与えています。
    最後に、しんちゃんに分け与えたら、てんかのカゴは仕舞います。

    あと、とりあえずお線香も焚いてます。
    あ、お線香じゃなくて、松栄堂のお香ですけど…
    うちは、着物に焚き染めたり、着物用防虫剤の代わりにしたりで
    お香がたくさんあるし。
    いかにも「お線香」な匂いのついたてんかを埋めたくなかったので。


    てんかが居なくなってから数日経ちましたが、
    ふっとした瞬間に思い出した時に、
    突然、猛烈な後悔が襲ってくるので、
    ちょっと気分的に堪らなくなる時が、まだまだあります。

    そうかと思うと、夏に雛が死んだときより、
    冷静な自分もいたります。
    いろいろな理由はあると思いますが、
    てんかが死んだ実感が、まだあまりないのかもしれません。


    どうか、てんかが、迷わず天へ還ることが出来ますよう。

    やっとダンボールから登場

    新しいコンパクトデジカメで撮ってみる




    一眼デジカメで撮ってみる




    一眼の方が写りが良くないみたい?
    照明の差が大半だとは思うけど。
    あ、撮る人間の腕の問題もあるね。

    もっとも、アップしてるドールの写真は、いつも加工してるので
    これでも元写真よりだいぶ良くなってるんです。
    元の画像は、いつもドールの目ん玉、真っ暗になって写ってないの。
    (巫女服がなんだか良くない感じなのはムシ)

    写真は、だいぶ前にヘッドだけ落札した開眼Shall。
    ボディは、半眼Shallのもの。
    紹介ドールにも載せてない、お蔵出し状態(笑)
    …これでShallが2体かぁ…。

    どうすんの

    先週末、デパートの催事場の着物市に行ってきて、
    あれやこれやと買ってきた。

    その中に、派手な着物があってね。

    一目惚れ。

    でも、サイズがぁぁ~~なキモノで。

    身丈はそれほどでもないし、何とかごまかせるけど、
    明らかにこれは…ってぐらい裄と身幅が足りなかった;;

    (七五三っぽい派手な柄だし、袖丈が振袖のようなので…子供用だと思う。
    けど、子供用というほど小さくもなく…妙なサイズだった)

    …5000円。5000円。5000円。

    諦めきれず、勢いで買った!

    あああ、やってもうたの神様が降りてきちゃったの。
    (いつもか)

    もう年女だし?
    今のうちしか着れない!
    (いや、もうこういうのは、既にヤバイと思うんだけど)

    ってことで、

    買ってきた着物、ほどきました。

    自分サイズに直す気マンマン。
    でもね、超絶的に、こういうの、ホント、ダメなんだよーーー。

    モトに戻せるのか・・・?

    ↑ほどいてしまった後・・・・。

    追記。

    催事場で「留袖の楽な着方講座」もやっていたので、
    連続で見学してたら、
    講師の先生とモデルの人、会場整理の人に

    「毎日ありがとうございます」

    とか言われた。

    ハズイ…。


    追記2。

    関係ないけど、バックの鳥がうるさいうるさい。
    うるさくて耳がつんざける~。
    TVが聞こえない~~~。

    着物見て、すっごい警戒音を発してる模様。
    どうも、色が派手で長くてでかい物って、怖いらしいです。

    なでーん


    てんか♂です。

    今年で12歳。
    今現在のうちの中では、一番古株です。

    新しいデジカメで、動画を撮ってみたのでアップしてみました。
    別段、面白いことはしてくれてません(笑)
    なでなでしてるだけですw

    ただでさえあまり書かない鳥のことだけど、
    9羽いると、ブログにぜんぜん登場しない子もいたりします。

    愛情の問題ではなくて、ネタになるかならないかの問題です(笑)

    ブログに登場することの多い「つくし・すぎな・しぇる」は、
    去年うちに来た子達で、まだまだ若い。
    若さゆえに好奇心が旺盛なので、日々、妙~~な遊びを生み出します。
    (写真で激写できる瞬間が、なかなかないけど)
    なので、登場回数が割と多い。

    その点、てんかは新しい遊びや環境には、もう臆病になってるので、
    あんまり変化ないんですw 
    ネタにはあまりならないの。


    追加。
    ↓旦那の頭。



    言わなきゃ何だかわかんないけど、頭に糞されてます。

    犯人は…誰だっけ?^^;
    てんかではありませんw
    たぶん「つくし・すぎな・しぇる」の誰か(笑)

    てんかは、そんなことしませんw
    カゴから出るときに、ちゃんと一発してから出てくるし。
    カゴから出てから、最初に糞する子たちとは違います(笑)

    しっかし。
    鳥に頭に糞されるって。
    長年飼ってても、私は経験したことないな~w

    あっけまして

    おめでとうございます ですね。



    新年から後姿で失礼致します。

    歩き回って3時間カラオケした後なので、髪の毛も乱れてます。
    寒くてショールをギューーーッと前で摘んでたので、
    風呂敷背負ってるみたいと言われた~。

    着物は母のお下がりなので、小さくて長じゅばんが見えちゃうの(笑)
    直すの面倒なので、羽織でごまし^^;;
    ハコゼの足袋も好きじゃないので、ドぴんく色のタビックスを履いてます。
    お太鼓は、普段ほとんどしない。
    大抵、半幅帯で変わり結びしてる。
    前から撮ってないから分かんないけど、正月だし~ってことで、
    金ぴかチンドン屋みたいな帯してる。

    街着だし、何着てもいいじゃん?ってことで、いろんな冒険をしてマス。
    大正ロマン風の派手でチープな着物スタイルが好き。

    本当は着物姿でブーツを履きたいんだけど、
    左足にちょっと難点を抱えていて
    足に合う靴がなかなかなくて苦労してる。
    (これについては、そのうち書くかもしれないけど、今は省略)
    なので、草履も左足がつらくて苦労してる。

    でも、この間、やっといい草履を見つけたのヨ。
    ぜーんぜんおしゃれじゃないし(つか、ダサイ)
    鼻緒の色も、お店の人が勝手に選ぶので、
    自分で選べないのが難点だけども、
    「痛くなく歩ける」というのは、ホントにホントにありがたいことです~~。

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