今日は、前から予定していた、あんずの病院の日。
前々から、おしり周辺が異常に膨らみ始めていて、
てっきり卵かと思ってたんだけど、どうもおかしいということで。
横浜にいた時は、有名な小鳥専門の病院が近かったので
安心していたんだけど、こっちでは調べても分からないので、
ネットで「鳥も診ます」前提で、評判のよさそうなとこに行ってきました。
調べたのは旦那ですけど。
なんてか、すごくローカルな病院でした。
「町医者」って感じのw
メモ用紙渡されて
「ここに住所と名前書いて」
って言われたし、
もらった抗生剤も、とっても昔風でした。
奥の部屋から、調剤してる音なんかも聞こえてきたりして。
お会計も、「7000円です」って言われただけで、
レシートのたぐいもなし。
7000円なのはいいんだけども、
料金が提示されている動物病院に慣れてたんで、
その7000円の内訳ってどうなってんだろ?と思ったわ(笑)
いや~まぁ、良さそうな先生(2人いたけど、ご夫婦かなぁ?)だったんで、
いいんだけどね…^^;
診断は「腹水」だそうで。
結構、重症みたいです;;うう。
このところ、看病したり、雛育てたりで、
半年ごとぐらいに鳥のことでなんかあるなぁ。
↑そんなことを、つらつらと書いていたところに
今さっき、実家に残っているセキセイインコのさくらが亡くなったと
実家から連絡がありました。
すごい大怪我で死にかけて、両足がなくなってしまったけど
それでも頑張って10年以上生きた子です。
最後は眠るように逝ってしまったみたい。
…代わりに、あんずは頑張らないとね。
私は、明日あさってと帰省してるので
あんずに投薬するのは、旦那です。
…よりによって、わが家で一番、人に慣れていないあんず相手に、
旦那が投薬出来るのでしょうか?
心配です><;
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