今日の話題は…えーと・・・わからん人にはちょっと引くような話題デスw
うちには、あやしい石とかいっぱいあるし、あやしげなグッズもいっぱいあるし。
「目に見えないものは信じない」という人たちにとっては、胡散臭いことこの上ない(笑)
最近よく耳にする「スピリチュアル」という単語は、私にとっては日常。
チラホラとブログにも怪しい世界を書くようになったけど、
それでも、あまりにもディープなことは、書いてないつもり…。
つもりだけで充分あやしい?
関係ないですが「スピリチュアル」って言い方、私には違和感があるなあ。。。
さて。
クリスタルボウルというのはご存知でしょうか?
最近は、あちこちで目にする機会も増えてきました。
水晶を粉々にしたものを高温で焼き直して、器のような形にしたもの。
もともとは、アトランティスで使われていたというお話ですが、
その技術もアトランティス崩壊で失われ、かわりにチベットのシンキングボールや
仏教のお輪(チーンってやつですね)などに受け継がれていきました。
それが、80年代に水晶で復活。
始めは、スピリチュアルな分野ではなく、IT関連の部品を作るために使われていたのが、
ものすごい倍音の響きというか・・・あまりの振動に
いつの間にかニューエイジ系の分野に進出したものです。
水晶自体も、いろんな技術に使われてますから不思議はないですよね。
私も、音叉やシンキングボウル、ティンシャなどは持っていますが、
音というのは、やっぱり奏でる人の波動というものが混じるんですね・・・
周波数と言い換えてもいいですが。
うーん・・・その人の心根が伝わってしまうって言えばいいんでしょうかね?
ま~とにかく、演奏する人次第なところがあると思うんですね~。
普通の音楽でもそうですから、音叉などは尚更ですね。
で。
聞きたいなーと思ってた方の演奏会が、松戸で開催するというので
アンダラ総出で、ついでにマニカランクラスターもお供させて、行ってきました。
普段は、群馬中心で演奏会をしている方なので
「うーん。遠い。そのうちに・・・」で時が過ぎていたのです^^;
思い立ったが吉日!です。
今回、「母と子のための演奏会」だったので、子連れさんもいたのですが、
2歳児に2時間の演奏は耐えられんだろうなーと思って、1人での参加。
7つのボールが揃っての生演奏は初めてで、ものすごい倍音と振動の渦に感動。
CDは何枚か持っているけど、うん、やっぱ生は違う。
今度は、3月に江ノ島でも呼ばれているというので、また行ってこようと思います。
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